単語の意味で止まる
知らない単語に印を付けます。知っている単語でも、覚えた訳がこの文に合うかを確認してください。前後に手がかりがなければ、辞書で意味を確かめてかまいません。
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英語の読み方を見直す
単語帳の日本語訳が言えても、文の中で同じように読めるとは限りません。まず「単語」「語順」「文のつながり」のどこで止まっているかを、短い英文で確かめましょう。
知らない単語に印を付けます。知っている単語でも、覚えた訳がこの文に合うかを確認してください。前後に手がかりがなければ、辞書で意味を確かめてかまいません。
主語と動詞を探し、まず「誰が・何をする」という骨組みを読みます。訳を一語ずつ並べるだけで分からない場合は、文法や語順の復習が必要です。
it や they が何を指すか、but がどの内容を対比しているかなどを、前の文と照らし合わせます。段落ごとに「何についての話か」を短く言い直してみましょう。
答え合わせをした短い文章を再度読み、同じ箇所で止まるかを確かめます。理解が曖昧なまま速さだけを求めず、読み直すときに分かった理由を確認します。
どれか一つに決める必要はありません。読めなかった一文と理由を残すと、次に単語を復習するのか、文法を確かめるのかを選びやすくなります。
次の文を読み、Anna と Tom の関係から also の意味を考えてください。
Anna also swims, just like Tom.
まず「誰が」「何をする」を確認し、その後に just like Tom の部分を読みます。
Anna が主語、swims が動詞です。just like Tom は「トムとまったく同じように」。トムが泳ぐことに、アンナについて同じ内容を付け加えています。
also:もまた(副詞)。全文訳は「アンナもまた、トムとまったく同じように泳ぐ。」です。単語の訳だけでなく、誰に同じ内容が当てはまるかを確かめます。
INFAER高校受験対策の編集例文を使用。短い文での確認例であり、この一問で長文読解力を測るものではありません。
発音と代表的な意味を確認したら、短い英文で「誰が何をするか」と単語の使われ方を読みます。単語を隠して、前後の表現から意味を説明できるか試してもかまいません。
正解したかに加え、「どの表現を手がかりにしたか」を一つ挙げます。訳と合わないときは、単語・語順・指示語のどこを読み違えたか見直します。
短文で確認した後は、学校の教科書や問題集の段落を読みます。一文の意味と段落全体の話題を確かめ、単語の練習と文章全体を読む練習を組み合わせましょう。
ここまで読んだら、ちょっとひと息。
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