土地・空き家・相続を専門家に相談
磐田市「広報いわた」2026年10月号23ページに、不動産に関するワンストップ相談会が掲載されています。弁護士、税理士、司法書士、土地家屋調査士、全日本不動産協会役員が個別の相談に応じる案内です。
会場はiプラザ2階のふれあい交流室1・2です。開催日は12月2日水曜日、時間は14時から16時30分までとなっています。この時間帯は相談会全体の開催時間であり、一人分の相談時間を示すものではありません。
対象となる悩みとして、土地、空き家、相続などが挙げられています。ひとつの家でも、名義、税金、境界、利用の仕方が別々の確認事項になることがあります。今回の案内は、複数の専門分野の相談先を一つの催しとして示しています。

11月4日10時から電話予約
相談会の予約は11月4日10時からです。申込先は全日本不動産協会静岡県本部で、電話番号は054-285-1208。定員は先着20人、参加費は無料と案内されています。
10月25日の記事公開時点では予約開始前です。現在受付中、予約が取れる、残席があるといった案内ではありません。参加を考える方は、まず11月4日の受付開始と12月2日の開催を別々に予定へ入れられます。
会場のiプラザへ出向くだけで予約が完了するという記載はありません。申込先の団体名と電話番号を、会場情報と分けて控えられます。電話の際には12月2日の不動産相談会と伝え、必要な予約事項を確認する流れです。
持ち物は筆記用具と相談内容に関する資料
広報の持ち物欄は、筆記用具と相談内容に関する資料を挙げています。どの資料が必須か、原本が必要かなどの細部までは載っていません。手元の書類を確認し、不足や持参方法を予約時に問い合わせられます。
たとえば、相談したい不動産がどこか、何について困っているかをメモにすると、必要な資料を尋ねる際の説明に使えます。家族が把握していることと、まだ分からないことを分けておく準備です。これは主催者が追加で指定した提出物ではありません。
空き家は増え、移住は取り合いの時代——磐田の「空き家おこし」と移住支援を、不動産の現場から見る|磐田市政、ちょっと一言。では空き家に関わる別の情報を扱っています。親を亡くした人が、5つのフロアを回らされる——磐田に「おくやみ窓口」を|磐田市政、ちょっと一言。も家族の手続きを考える際の関連記事です。制度や窓口が異なるため、今回の相談会で各手続きがすべて完了するとは考えず、相談内容に合わせて確認できます。
11月23日の空き家相談会とは別日程
磐田の空き家相談会、11月23日は完全予約制で案内した11月23日の空き家相談会と、今回の12月2日の会は別の催しです。日付だけでなく、申込先も異なります。家族へ案内を転送する場合は、記事名や開催日を添えると区別できます。
今回確認した誌面には、相談枠ごとの所要時間や、参加者が全専門家に必ず相談できるという説明はありません。「ワンストップ」という名称だけから相談の順番や範囲を決めつけず、申込時に困りごとを伝えられます。
記事は10月25日に誌面を確認しました。広報は掲載内容を9月30日時点の情報としています。日程や受付条件の変更がないか、予約する際に発信主体へ確認できます。個別の税務、登記、相続の判断は、事情を確認できる専門家へ相談する必要があります。
