導入——「駅まで迎えに行くよ」と言われた、その瞬間から

今日は8月13日、お盆の入りです。

私は磐田で小さな不動産業をしています。実家じまい、空き家、相続、介護。この時期は、市外に出た子ども世代が実家に戻り、一年でいちばん親の暮らしが見える数日間でもあります。

帰省した方から、毎年この時期に必ず聞く話があります。

「駅まで迎えに来てくれたんですけど、あの運転、ちょっと怖かったです」

そのあとに続く言葉も、だいたい決まっています。

「でも、言えなかった」

言えば喧嘩になる。喧嘩になったまま、明後日には帰らなければならない。だから飲み込む。そして来年の夏、同じ助手席で、同じことを思う。

この繰り返しを、私は何度も見てきました。

先に、私の立場をはっきり書いておきます。私は「高齢者は免許を返すべきだ」とは思っていません。

磐田は、車がないと暮らしが成り立たない土地です。バス停まで歩いて15分、病院まで6キロ、いちばん近いスーパーが車で10分——そういう家が、この市にはいくらでもあります。免許は、この土地では移動手段であると同時に、生活そのものです。

それでも、いつかは考えなければならない。そして考えるのに、お盆はいちばん都合がいい。助手席に座れる数少ない機会だからです。

今日は、数字を並べたうえで、助手席で何を見ればいいのか、そして磐田で「そのあと」の足はどうなっているのかを、順番に書きます。

まず、事実を数字で整理する

警察庁のまとめによると、2025年に運転免許を自主返納した件数は、全国で43万5,067件でした。前年より7,153件増え、2年連続の増加です。

このうち75歳以上は26万915件。全体のおよそ6割を占めます。ただしこちらは前年より4,001件減っています。増えているのは、75歳より下の世代の返納ということになります。

ここに、もう一つの数字を並べます。

2025年末時点の75歳以上の免許保有者は、835万427人。

割り算をしてみてください。26万915を835万427で割ると、約3.1%です。

つまり、こういうことです。75歳以上の運転者100人のうち、1年間で返納するのは3人。残りの97人は、今日も運転しています。

返納の件数が過去最多だったのは2019年の60万1,022件でした。池袋の事故があった年です。いまの43万件台は、そのおよそ7割にとどまります。報道の量は当時よりずっと減り、返納の数もそれに合わせて落ちた——そう読むこともできます。

この数字を、私は「返納が足りない」という意味には取っていません。取れない事情のほうが、たいてい重いからです。

2025年の運転免許自主返納の状況を数字で整理した図。全国の自主返納は43万5,067件で、前年より7,153件増え2年連続の増加。そのうち75歳以上は26万915件で全体の約6割を占めるが、前年より4,001件減っている。2025年末時点の75歳以上の免許保有者は835万427人で、75歳以上の返納件数はその約3.1パーセントにあたる。言い換えると、75歳以上の運転者100人のうち1年間で返納するのは約3人で、残りの約97人は運転を続けている。過去最多だったのは2019年の60万1,022件で、2025年の件数はそのおよそ7割にとどまる。数字はいずれも警察庁のまとめとして2026年3月に報じられたもの。
図1 返納は2年連続で増えた。それでも75歳以上の97人は運転を続けている(警察庁のまとめとして2026年3月に報じられた数字から作成)

制度の側も、この10年で変わりました。押さえておきたいのは3つです。

1つ、認知機能検査。75歳以上の方は、免許の更新時に受けます。

2つ、運転技能検査。2022年5月13日に始まった仕組みです。75歳以上で、直前の誕生日の160日前より前の3年間に一定の違反歴がある人は、更新のときに実際に車を運転する検査を受けなければなりません。

対象になる違反は11種類です。信号無視、通行区分違反、通行帯違反等、速度超過、横断等禁止違反、踏切不停止等・遮断踏切立入り、交差点右左折方法違反等、交差点安全進行義務違反等、横断歩行者等妨害等、安全運転義務違反、携帯電話使用等。

採点は100点満点からの減点方式で、普通免許なら70点以上が合格です。

ここは、意外と知られていません。「一時停止で止まらなかった」で切符を切られたことがある親御さんは、次の更新で実車の検査を受ける可能性があるということです。

3つ、サポートカー限定免許。同じ2022年5月から、申請すれば、安全機能の付いた車に限って運転できる条件を免許に付けられるようになりました。「全部やめる」と「今までどおり」の間に、選択肢が一つ増えたということです。

そして返納したあとには、運転経歴証明書があります。返納または失効から5年以内であれば申請でき、平成24年4月1日以降に交付されたものは運転免許証に代わる公的な本人確認書類として使えます。申請は県内各警察署の免許窓口で、本人が行います。手数料がかかります。

「免許を返すと身分証がなくなる」と心配される方が多いのですが、そこは代わりが用意されています。

ここからが本題——返納だけを勧めると、別のものが壊れます

ここで、必ず一緒に置いておきたい研究があります。

筑波大学の市川政雄教授らのグループが2019年に発表したもので、高齢者を追跡した調査です。

結果は、こうでした。運転をやめた人が要介護認定を受けるリスクは、運転を続けた人の2.16倍。

ただし、続きがあります。運転をやめても、自転車や公共交通機関で外出を続けていた人では、1.69倍にとどまりました。

この2つの数字の差が、今日いちばん伝えたいところです。

免許を手放すこと自体が体を弱らせるのではありません。手放した結果、外に出なくなることが、体を弱らせるのです。

私は仕事柄、家がだんだん傷んでいく過程を見ています。人も同じで、「外に出る用事」が消えた日から、急に進みます。

買い物、通院、寄り合い、孫の顔を見に行くこと。その一つひとつが、実は体を動かす口実でした。車を取り上げると、口実がまとめて消えます。

だから、帰省した子ども世代に私が言いたいのは、これです。

「返しなよ」の一言だけで終わらせないでください。それは、親から移動手段を取り上げ、代わりを渡さないという提案になっています。

順番が逆です。先に「そのあとの足」を用意してから、運転の話をする。これが現場の実感です。

助手席で見るべきものは、運転そのものではありません

では、お盆の数日で何を見るか。

運転の上手い下手を採点しに行くのではありません。採点された親は、必ず身構えます。見るのは、もっと動かしようのないものです。

1つ、車の外側。バンパーの角、ドアミラーの根元、左の後輪の上あたり。擦り傷は、車庫入れと左折の記録です。去年の帰省では気づかなかった傷が増えていたら、それは事実です。

2つ、車庫の壁と門柱。家のほうにも傷は残ります。コンクリートの角が欠けている、門柱に黒いゴム跡がある。これは私の本業で、いつも先に目に入る部分です。

3つ、止まり方。一時停止の線で、完全に止まっているか。徐行してすり抜けていないか。ここは11種類の違反にも入っています。

4つ、右折のタイミング。対向車が来ているのに出ようとする、あるいは何台も見送って後ろが詰まる。早すぎるのも遅すぎるのも、判断が鈍っているサインだと言われます。

5つ、同乗者への反応。「危ない」と言ったときに、間があるかどうか。反応の遅れは、本人がいちばん自覚しにくい部分です。

6つ、運転しない時間。夜は乗らなくなった。雨の日はやめている。遠出をしなくなった。これは悪い兆候ではありません。むしろ、本人が自分で調整できている証拠です。

そして、この6つ目こそが、話の入口になります。

「もう夜は乗らないんだね」——この一言なら、喧嘩になりません。否定ではなく、観察だからです。

そこから、「じゃあ、昼だけにする?」「近所だけにする?」と、やめる・やめないの二択ではなく、範囲を決める話に移せます。

私の経験では、いきなり全部やめられた人より、段階を踏んだ人のほうが、そのあとの落ち込みが軽いです。

評価——磐田の「そのあとの足」を、正直に見る

では、磐田では返納したあとに何があるのか。良い点から書きます。

1つ、デマンド型乗合タクシー「お助け号」の運賃割引があること。

市は、自主的に免許を返納して運転経歴証明書の交付を受けた65歳以上の市民に対し、「お助け号」の運賃を半額にしています。対象は全8路線。乗車の際に運転経歴証明書を提示します。

これは、はっきり良い制度です。返納した人にだけ効く、具体的な実利だからです。

2つ、路線が市内をひととおり覆っていること。

竜洋線、福田線、豊岡線、磐田北部線(向笠・大藤・岩田地区)、磐田東部線(御厨・南御厨・西貝・田原地区)、磐田南部線(天竜・長野・於保地区)、豊田線、磐田中央線(見付・中泉・今之浦地区)。合併した旧町域まで、一応は届いています。

移動距離や人数に関係なく定額運賃で、自宅まで迎えに来る。バス停まで歩けない人にとっては、この「自宅まで」が決定的です。

3つ、少しずつ手直しされていること。

磐田中央線と豊田線では令和7年2月10日からインターネット予約が始まりました。夜間の申し込みができるようになっています。令和8年2月24日からは運行内容が改正される予定です。

あわせて、利用者登録の扱いも変わりました。これまで住民票と違う住所での登録は断られていましたが、施設入所が理由の場合は認められるようになりました。細かいようですが、実務では効きます。

そのうえで、注文を4つ書きます。

1つ。日曜と祝日が動きません。

「お助け号」は月曜から土曜までの運行で、日曜・祝日および年末年始(12月31日〜1月3日)は運休です。

これは運行の都合として理解できます。ただ、返納を考えている人の生活を思い浮かべると、引っかかります。日曜の法事、祝日の墓参り、孫が来る週末の買い出し。暮らしの用事は、平日だけに並んでいません。

そして、まさに今日のようなお盆の帰省中に「返納しよう」と決めた家族が、翌日実際に試そうとしても、日曜と祝日には動かないということでもあります。

2つ。予約のハードルが、想像より高いこと。

「行き」は2時間前、「帰り」は1時間前までに予約が要ります。午前9時以前の便は前日の午後5時まで。さらに、乗るには事前の利用者登録(無料)が必要で、利用者証は登録票の提出から2週間程度で自宅に郵送されます。

整理すると、こうなります。今日思い立って、今日は乗れません。登録に2週間、そのうえで2時間前の予約。

車は、鍵を持って出れば10秒で動きます。その暮らしから移ってくる人にとって、この落差はかなり大きいと、私は思います。

3つ。市のサイトに、免許返納の入口がないこと。

これは今日、私が実際に確かめました。

市のサイトの「交通」の目次に並んでいるのは、民間路線バス/自主運行バス/自動車・タクシー/道路/スマートIC設置に係る取り組みの5本です。「自動車・タクシー」の中は、デマンド型乗合タクシー次世代自動車の普及促進の2本。

そして「高齢者に関する支援」の目次にも、介護予防、地域包括支援センター、予防接種、高齢者等在宅福祉サービス、高齢者福祉事業、高齢者等見守りネットワーク事業——運転免許や移動支援の項目はありません。

つまり、半額割引という良い制度が、「デマンド型乗合タクシー」のページの下のほうに書かれているだけなのです。

「親の運転が心配だ」と思った子ども世代が、市のサイトで最初に「デマンド型乗合タクシー」を押すでしょうか。押しません。探すのは「免許返納」です。

4つ。返納後の生活がどうなるかの説明が、どこにもないこと。

割引の案内はあります。けれども、買い物はどうするのか、通院はどうするのか、日曜はどうするのかという、いちばん知りたい部分の答えがありません。

返納は、免許証を渡す手続きではなく、その日から始まる別の生活のことです。案内すべきなのは、後者だと思います。

磐田市で運転免許を返納したあとの足について、デマンド型乗合タクシーお助け号の条件を整理した図。割引は、自主的に運転免許証を返納して運転経歴証明書の交付を受けた65歳以上の市民が対象で、運賃が半額になり、全8路線が対象。乗車の際に運転経歴証明書を提示する。運行は月曜から土曜までで、日曜、祝日および年末年始の12月31日から1月3日は運休。予約は、行きが2時間前まで、帰りが1時間前まで、午前9時以前の便は前日の午後5時までに必要。利用には事前の無料の利用者登録が必要で、利用者証は登録票の提出から2週間程度で自宅に郵送される。運転経歴証明書の申請先は県内各警察署の免許窓口で本人が申請し、返納または失効から5年以内であれば申請でき、手数料がかかる。市のサイトの案内では、交通の目次にも高齢者に関する支援の目次にも運転免許返納の項目はなく、半額割引はデマンド型乗合タクシーのページの中に書かれている。この確認は2026年8月13日に筆者が行った。
図2 半額は良い。ただ、日曜は動かず、今日は乗れない(磐田市の公表資料から作成/2026年8月13日確認)

対案・結論——「返させる」ではなく「乗り換えられる」に

提案を5つにまとめます。

第一に、市のサイトに「運転免許を返納する方へ」という1ページを作ること。

中身は既にあります。半額割引、運転経歴証明書の申請先、お助け号の路線図、利用者登録の手順。散らばっている情報を1枚に集めて、「免許返納」という言葉で検索して辿り着けるようにするだけです。予算はかかりません。

第二に、返納の前に「お試し」をさせること。

いま利用者登録に2週間かかるのなら、返納を考えている段階で先に登録できるようにしてほしい。免許を持ったまま、お助け号に何度か乗ってみる。使えるかどうか分かってから返すのと、返してから初めて乗るのとでは、決断の重さがまるで違います。

できれば、返納前の体験乗車を数回無料にしてもいい。返納後の半額より、返納前の無料のほうが、たぶん効きます。

第三に、日曜の運行を、せめて通院と買い物の時間帯だけでも検討すること。

全日運行は費用がかかります。ならば日曜の午前だけ、あるいは月に2回の日曜だけでもいい。「日曜は絶対に動かない」と「条件つきで動く」の間には、暮らしのうえで大きな差があります。

第四に、サポートカー限定免許を、市の案内でも紹介すること。

これは国の制度で、市の予算は要りません。「返す/返さない」の二択しか知らない家族に、中間の選択肢があることを伝えるだけです。市の広報1本分の紙面で足ります。

第五に、返納の相談を、介護の窓口とつなぐこと。

免許の話が出るころ、その家ではたいてい別の話も始まっています。買い物が減った、通院が増えた、片づけができなくなった。移動の相談は、実は介護の入口です。

地域包括支援センターに「運転が心配だ」と相談が来たとき、その場でお助け号の登録票が出てくる——それだけで、動ける家族がいます。

最後に一言。

私は、親の運転の話をどう切り出すかについて、正解を知りません。自分の親のときも、たぶんうまくやれないだろうと思っています。

ただ、一つだけ言えることがあります。

この話は、免許の話ではなく、家の話だということです。

車に乗れなくなった日から、その家は「歩いて何ができるか」で測られるようになります。坂の上か、下か。スーパーまで何分か。バス停までの道に、街灯があるか。

私は仕事で、その計算を何度もしてきました。そして、車を前提に建てられた家ほど、車を失った瞬間に条件が厳しくなることも知っています。磐田の郊外の家は、たいていそうです。

だから、お盆に助手席に座った方には、こう申し上げたい。

運転の話をするなら、同じ日に、家の話もしてください。

いつまでここに住むのか。住み続けるなら、足はどうするのか。難しくなったとき、どこへ移るのか。気まずい話ですが、気まずいまま先送りにした家ほど、あとで苦労しています。これは、はっきり言えます。

そして磐田市には、こうお願いしたい。

「返しましょう」と呼びかける前に、返したあとの足を、日曜も含めて用意してください。

半額の割引券は、動いているバスがあってはじめて価値が出ます。紙ではなく、車輪のほうを増やしてほしいと思います。

出典(2026年8月確認)

  • 警察庁のまとめとして2026年3月19日に配信された報道(2025年の運転免許の自主返納は43万5,067件で前年より7,153件増え2年連続の増加、うち75歳以上は26万915件で全体の約6割・前年より4,001件減、2025年末時点の75歳以上の免許保有者は835万427人、過去最多は2019年の60万1,022件)
  • 警察庁「運転技能検査について」(75歳以上で、免許証の有効期間満了日の直前の誕生日の160日前より前の3年間に一定の違反行為をした人が対象。対象は信号無視/通行区分違反/通行帯違反等/速度超過/横断等禁止違反/踏切不停止等・遮断踏切立入り/交差点右左折方法違反等/交差点安全進行義務違反等/横断歩行者等妨害等/安全運転義務違反/携帯電話使用等の11種類。採点は100点満点の減点方式で、第一種免許は70点以上、第二種免許は80点以上が合格) https://www.npa.go.jp/policies/application/license_renewal/ginoukensa.html
  • 警察庁「高齢運転者対策・第二種免許等の受験資格の見直し(令和2年改正道路交通法・2022年〈令和4年〉5月13日施行)」(運転技能検査の導入、認知機能検査の検査項目の見直し、申請により安全運転サポート車に限って運転できる限定条件を付けられる仕組み) https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/r2kaisei_main.html
  • 警察庁「運転免許証の自主返納について」(自主返納後5年以上または免許失効後5年以上が経過した人は運転経歴証明書の交付を受けられない。平成24年4月1日以降に交付された運転経歴証明書は運転免許証に代わる公的な本人確認書類として利用できる) https://www.npa.go.jp/policies/application/license_renewal/jishuhennou.html
  • 静岡県警察「運転免許自主返納者等サポート事業」(更新日2026年7月1日。運転経歴証明書等の提示で協賛店の割引やサービスが受けられる。令和7年3月24日以降、マイナンバーカードに運転経歴証明書のデータを記録する仕組みの開始に伴い「運転経歴証明書交付済シール」の配布は廃止) https://www.pref.shizuoka.jp/police/anzen/henno.html
  • 磐田市「デマンド型乗合タクシー」(ページ番号1001580、更新日2026年4月16日。自主的に運転免許証を返納し運転経歴証明書の交付を受けた65歳以上の市民は「お助け号」の運賃が半額、対象は全8路線。運行は竜洋線・福田線・豊岡線・磐田北部線・磐田東部線・磐田南部線・豊田線・磐田中央線の8路線、月曜から土曜まで、日曜・祝日および年末年始〈12月31日〜1月3日〉は運休。「行き」は2時間前、「帰り」は1時間前の予約が必要、午前9時以前の便は前日午後5時まで。事前の利用者登録〈無料〉が必要で、利用者証は登録票の提出から2週間程度で郵送。磐田中央線と豊田線は令和7年2月10日からインターネット予約を開始。令和8年2月24日から運行内容を改正。運転経歴証明書の申請場所は県内各警察署免許窓口で本人が申請、返納または失効後5年以内) https://www.city.iwata.shizuoka.jp/kurashi_tetsuzuki/koutsuu/jidousha_taxi/1001580.html
  • 磐田市「交通」(目次は民間路線バス/自主運行バス/自動車・タクシー/道路/スマートIC設置に係る取り組みの5本。運転免許返納に関する独立した項目は掲載されていない。2026年8月13日に筆者が確認) https://www.city.iwata.shizuoka.jp/kurashi_tetsuzuki/koutsuu/index.html
  • 磐田市「高齢者に関する支援」(目次は介護予防、短期集中予防サービスC、高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施事業、テレビゲームスポーツ交流事業、地域包括支援センター、予防接種一覧、高齢者等在宅福祉サービス、高齢者福祉事業、高齢者等見守りネットワーク事業。運転免許返納・移動支援に関する項目は掲載されていない。2026年8月13日に筆者が確認) https://www.city.iwata.shizuoka.jp/kenkou_fukushi/koureisha_fukushi/shien/index.html
  • 日本老年学的評価研究(JAGES)プレスリリース「運転中止で要介護認定のリスクが2倍」(2019年9月発行。筑波大学の市川政雄教授らのグループによる研究。運転を中止した人が要介護認定を受けるリスクは運転を継続した人の2.16倍、運転を中止しても自転車や公共交通機関を利用して外出していた人では1.69倍) https://www.jages.net/library/pressrelease/

※制度の内容・要件・運行条件は2026年8月13日時点で確認した各公式資料に基づくもので、今後変更される場合があります。「お助け号」の路線・運賃・運行時刻・予約方法は令和8年2月24日から改正が予定されています。最新の内容と各路線のパンフレットは磐田市公式ウェブサイト、または自治市民部自治デザイン課の交通担当(電話0538-37-4751)でご確認ください。運転経歴証明書の申請要件・手数料は県警の窓口にご確認ください。運転技能検査の対象となるかどうかは個別の違反歴により異なり、この記事だけで判断できるものではありません。要介護認定リスクに関する数値は特定の追跡調査の結果であり、個人ごとの結果を保証するものではありません。市のサイトの目次構成および掲載状況は筆者が確認した時点のもので、その後更新されている可能性があります。本記事の評価・提案は筆者個人の意見であり、磐田市が検討していると確認したものではありません。運転を続けるか返納するかの判断は、ご本人・ご家族と、主治医や警察の窓口にご相談のうえ行ってください。