質問
意見・質問を送る
このページの内容へのご指摘、取り上げてほしいテーマもこちらから送れます。
お問い合わせホーム > 磐田まるごとガイド > 広報いわたと市の情報の受け取り方
暮らしの手続き
/磐田市で暮らす大石浩之(大石ひろゆき)が調べてまとめました。
磐田市が市民に情報を届ける方法は、一つではありません。毎月配られる紙の広報いわた、いつでも検索できる磐田市ホームページ、そして災害のときに届くいわたホッとメールや公式SNS。届く経路をあらかじめ知っておくと、暮らしの手続きの締め切りや、避難につながる防災情報を見落としにくくなります。
転入したばかりの人や、離れて暮らす親の様子を気にしている人ほど、磐田市がどこで何を発信しているかを知らないまま過ごしがちです。広報いわたは自治会経由で届く仕組みのため、自治会に入っていないと手元に来ません。防災メールも平時に登録しておかないと、災害の直前には間に合いません。ここでは広報いわた、市ホームページ、防災メールの受け取り方を、一つずつ順番に整理します。
| 情報源 | 内容・特徴 |
|---|---|
| 広報いわた | 毎月15日発行。自治会配布のほか市役所・支所・図書館などで入手可 |
| 広報いわたの電子版 | しずおかイーブックスやアプリ「マチイロ」で閲覧可能 |
| 磐田市ホームページ | 分野別メニューとページ番号検索、コンビニ交付などを案内 |
| いわたホッとメール | 防災情報・同報無線放送内容・火災情報などをメール配信 |
| SNS・防災アプリ | X・Facebook・LINE・YouTube・Instagramと静岡県の防災アプリ |
配布場所や登録方法の詳細は、磐田市の各ページで最新情報を確認してください。
広報いわたは磐田市が毎月15日に発行している広報誌で、自治会を通じて市内のほぼ全戸に配布されています。自治会に入っていない世帯や、年度の途中で転入してきた世帯には自動的には届かないため、市役所本庁舎や各支所、交流センター、磐田市立図書館、磐田市情報館の窓口で入手する必要があります。市内の一部のスーパーやコンビニエンスストアにも置かれているので、配布のタイミングを逃した場合はそちらも確認できます。
紙が手元になくても読む方法はあります。磐田市立図書館の電子書籍サービスでは創刊号から最新号までの広報いわたを読むことができ、しずおかイーブックスでも電子版が公開されています。スマートフォンには無料アプリ「マチイロ」で読む方法もあり、外出先でバックナンバーを確認したいときに便利です。こども向けにまとめた「こども版広報いわた」や、テーマを絞った「広報プラスいわた」といった関連の発行物も出ています。
磐田市のホームページは、防災・安全、くらし・手続き、子育て・教育など複数の分野別メニューで構成されています。目的のページが分からないときは、サイト内検索のほか、広報いわたなどの紙面に印刷されているページ番号をそのまま入力して探す検索機能も用意されており、紙とホームページを行き来して情報を探すことができます。
文字サイズや配色を変更する機能、外国語対応のページなど、利用者に合わせた表示の切り替えもできます。証明書をコンビニで発行できるコンビニ交付サービスや、更新情報をまとめて受け取れるRSS配信も案内されています。使い方全体に迷ったときは、フッターにある「ホームページのご利用案内」のページを開くと、検索の仕方から問い合わせ先まで一通り確認できるようになっています。ページ下部には、よくある質問や問い合わせ先の一覧、公式SNSアカウントへのリンクもまとまっており、電話をかける前にまず調べたいことはここから探せます。
磐田市が防災情報を発信する手段の一つが、メール配信サービス「いわたホッとメール」です。気象警報や避難情報など防災に関する内容のほか、同報無線放送で流した内容や火災情報もメールで確認できます。屋外の放送は風向きや雨音で聞き取りにくいことがあるため、聞き逃した内容をあとから確認する手段としても役立ちます。登録や配信内容の確認は、磐田市ホームページの防災・安全のページからリンクされている外部の配信サイトから行います。
メール以外にも、磐田市はX(旧Twitter)、Facebook、LINE、YouTube、Instagramといった公式SNSで防災情報を発信しており、静岡県が提供する総合防災アプリ「静岡県防災」も避難情報やハザードマップを確認する手段として案内されています。複数の手段を組み合わせておけば、一つが確認できないときでも別の経路で情報を得られます。登録方法や配信内容を具体的に確認したいときは、磐田市の危機管理課に問い合わせると確実です。
うちは不動産の仕事で空き家の片づけに入ることが多いのですが、親御さんが亡くなったあとに実家を整理しに来たご家族が「広報いわたなんて見たことがない」と話すことがよくあります。親と離れて暮らしていると、市からのお知らせは本人の家に届くだけで、家族には回ってこないからです。
高齢者向け住宅の運営でも、入居者がいわたホッとメールの登録画面をひとりで操作するのは難しく、家族か周りの人が代わりにスマートフォンを操作して登録する場面をたびたび見てきました。情報は出ているだけでは届かず、誰かが手を添えて初めて届くのだと感じます。
2026年8月12日時点で確認した情報です。制度・料金・日程は変わることがあります。手続きの前に、必ず公式の最新情報をご確認ください。
相談する