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磐田市のごみ分別と出し方

/磐田市で暮らす大石浩之(大石ひろゆき)が調べてまとめました。

磐田市に住んでいると、ごみをどう出せばいいのか迷う場面は意外と多くあります。可燃ごみと不燃ごみの違いや、資源ごみの分け方、粗大ごみの申込み方法まで、磐田のごみ出しにはいくつものルールがあります。このページでは、磐田市公式サイトの情報をもとに、暮らしに必要な基本を整理しました。

磐田市の家庭ごみは9種類に分けられ、出す曜日は地区ごとに異なります。分別と出し方の基本を押さえておけば、収集日に慌てたり、集積所でトラブルになったりすることを防げます。粗大ごみやクリーンセンターへの持ち込みなど、日常のごみ出し以外の場面もあわせて確認しておきましょう。

早見表:磐田市のごみ分別と出し方

分別区分可燃ごみ・空き缶・空きびん・ペットボトル・廃食用油・プラスチック製容器包装・金物/小型電化製品・有害ごみ・埋立ごみの9種類
出す時間収集日の午前8時までに集積所へ
出し方市指定袋に入れて口をしばり、地区名と氏名を記入する
収集日地区ごとに異なるため、家庭ごみ収集カレンダーで自分の地区を確認
粗大ごみ戸別収集は事前予約制。基本料金1,040円+品目ごとに210円加算
クリーンセンター直接搬入磐田市内の可燃ごみのみ。10kgあたり157円、支払いは現金のみ
問い合わせごみ資源循環課 資源循環推進グループ 電話0538-37-4812

料金や受付時間は変更されることがあるため、最新の情報は磐田市の公式ページで確認してください。

磐田市でごみを出すときの基本ルール

磐田市でごみを出す際は、必ず市の指定袋を使います。可燃ごみ専用の袋は緑色、不燃ごみ専用の袋は無色透明で、それぞれ小・中・大などのサイズが用意されています。指定袋にごみを入れたら袋の口をしっかりしばり、地区名と氏名を記入してから、収集日の午前8時までに、自治会が決めた集積所に出してください。時間を過ぎてから出すと、その日の収集に間に合わないことがあるため注意が必要です。

収集日は地区ごとに違うため、磐田市が地区別に配布・公開している家庭ごみ収集カレンダーで、自分の地区の曜日を確認してください。指定袋や収集券は、スーパーやコンビニ、ドラッグストア、ホームセンターなどで購入できます。転入したばかりで自分の地区の集積所や当番の順番が分からない場合は、近所の方や自治会に尋ねると教えてもらえることが多いです。事業所から出るごみは家庭用の集積所には出せません。磐田市のごみとして扱われないため、事業系のごみとして別の手続きが必要になる点も覚えておきたいところです。

磐田市のごみ分別、9つの区分を知っておく

磐田市の家庭ごみは、大きく9種類に分けることになっています。可燃ごみ、空き缶、空きびん、ペットボトル、廃食用油、プラスチック製容器包装、金物・小型電化製品、有害ごみ、埋立ごみです。台所ごみや紙おむつ、布団、革製品などは可燃ごみに、缶やびん、ペットボトルはそれぞれ別の資源ごみとして分別します。乾電池や蛍光灯などは有害ごみ、陶器やガラスの破片などは埋立ごみに分けるのが基本です。

ごみの分別で迷いやすいのは、プラスチック製容器包装と、可燃ごみとして出すプラスチック製品の違いです。判断に迷うものは、磐田市が発行する家庭ごみの分別ガイドブックや、市が提供するごみ分別アプリで品目ごとに調べられます。ガイドブックは日本語のほか複数の言語に対応しており、外国籍の住民も確認しやすいようになっています。台所ごみは水分をよく切ってから袋に入れると、集積所での臭いや汁漏れを防げます。このルールを一度覚えてしまえば、日々の仕分けはそれほど難しくありません。

粗大ごみとクリーンセンターへの出し方

家庭で出せないサイズのものは、粗大ごみの戸別収集を利用します。事前予約制で、原則として希望日の2週間前までに、磐田市公式LINEまたは電話で申し込みます。基本料金は1,040円で、品物ごとに210円が加算されます。テレビや冷蔵庫など家電リサイクル対象品は、別途1,100円程度と専用の券が必要です。対象は一番長い部分が2m以内、重さ80kg以下のもので、収集当日は本人か家族の立会いが必要です。急に処分が必要になっても当日には出せないため、この予約制の仕組みは早めに覚えておきたいところです。

可燃ごみに限り、磐田市クリーンセンター(磐田市刑部島301)へ自分で持ち込むこともできます。搬入は平日午前8時30分から午後4時15分まで、第2・第4日曜と祝日の午前中も受け付けています。手数料は10kgあたり157円で、支払いは現金のみです。混雑状況はクリーンセンターのライブカメラで確認できるので、まとまった量を運ぶ前にチェックしておくと待ち時間を減らせます。

現場メモ:現場から:空き家と高齢者のごみ出し

不動産の仕事で空き家に入ると、亡くなった親御さんが遺した家財が想像以上の量になっていることがよくあります。着物や布団、古い家電まで種類も量もさまざまで、可燃ごみと粗大ごみが入り混じった状態から、指定袋のルールに沿って一つずつ分け直す作業は、片づけの中でも特に時間がかかる部分です。

一人暮らしの高齢の方から、体調がすぐれず収集日にごみを集積所まで運べないという相談を受けたこともあります。粗大ごみの戸別収集には、身体障がい者や70歳以上のみの世帯など、要件を満たせば基本料金が免除される制度もあるので、まずは市の窓口に状況を伝えてみることをお勧めしています。

磐田に引っ越してきたときに、いっしょに調べること

住所の届出、ごみ、水道、保育園まで、最初の2週間で必要になるもの。

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