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磐田市のバス路線と時刻表の調べ方

/磐田市で暮らす大石浩之(大石ひろゆき)が調べてまとめました。

磐田市内のバスは、遠州鉄道が走らせる民間の路線バスと、磐田市が交通事業者に委託して運行する自主運行バスの二種類に分かれる。通勤や通学、磐田市立総合病院への通院、免許を返納した後の買い物の足として、それぞれ地域ごとの生活を支えている。路線図や停留所の場所は年度によって見直されることもある。

この磐田のバス案内のページでは、自主運行バス「掛塚磐田駅線」「磐田線」の運行会社・運行日・運賃と、遠鉄バスが走る路線、そして時刻表をどこで確認すればよいかを、磐田市公式サイトの情報をもとに整理した。運行内容や時刻は改定されることがあるため、利用前に必ず最新の情報を確認してほしい。

磐田のバスひと目表

運行会社遠州鉄道(民間路線バス5路線)、浜松バス株式会社(掛塚磐田駅線を受託)、秋葉バスサービス株式会社(磐田線)
自主運行バス掛塚磐田駅線・磐田線の2路線
運行日掛塚磐田駅線は月〜土曜、磐田線は平日のみ(日曜・祝日・年末年始などは運休)
運賃運賃表による。小学生未満は半額、1歳未満は無料、障がい者は手帳提示で半額
支払い方法現金、回数券・定期券、PayPay等のQRコード決済(路線により異なる)
問い合わせ磐田市自治デザイン課交通政策グループ 電話0538-37-4751

運行時刻・運賃は改定されることがある。利用前に磐田市公式サイトまたは各運行会社のサイトで最新の時刻表を確認してほしい。

磐田市のバスは二種類ある

磐田市のバスと一口に言っても、性格が異なる二つの系統がある。一つは遠州鉄道が独自に運行する民間の路線バスで、もう一つは磐田市が事業者に委託して走らせる自主運行バスだ。自主運行バスは「掛塚磐田駅線」と「磐田線」の2路線で、民間路線バスが通らない地区や、駅と地域を結ぶ細かな移動の需要を補う役割を持っている。どちらも磐田市自治デザイン課交通政策グループが窓口になっている。

掛塚磐田駅線は浜松バス株式会社に委託されており、月曜から土曜まで運行する。日曜、祝日、年末年始は運休だ。磐田線は秋葉バスサービス株式会社が運行し、平日のみで、土曜・日曜・祝日に加えてお盆期間と年末年始も運休する。どちらも運賃は磐田市が定める運賃表に基づき、小学生未満(小学校入学前)は半額、1歳未満の乳児は無料、障がい者は手帳の提示で半額になる点が共通している。運行会社が異なるため、運行日や車内の支払い方法も路線ごとに少しずつ違うので、乗る前に路線名を確かめておくと安心だ。

磐田のバス時刻表はどこで確認するか

磐田のバスの時刻表を確認するなら、まず磐田市公式サイトの交通政策のページを見るのが確実だ。掛塚磐田駅線は系統ごとに「とつか系統」と「千手堂系統・北高系統」に分かれ、それぞれの時刻表がPDFで公開されている。磐田線もPDFで時刻表とルートマップが案内されている。時刻は改定されることがあるので、印刷して持ち歩く場合も発行時期を確かめておきたい。

支払い方法は路線ごとに違う。掛塚磐田駅線は現金、回数券、PayPayなどのQRコード決済、定期券に対応し、通学定期は運賃の4割引、通勤定期は3割強引かれる。磐田線は現金、紙の定期券、スマホ定期、QRコード決済に対応する。時刻表と併せて、乗車前にどの支払い方法が使えるかを確認しておくと、当日窓口で戸惑わずに済む。分からない点は磐田市自治デザイン課交通政策グループにも相談できる。バス停や運行区間の細かい地図もPDFの時刻表に併記されているので、初めて乗る路線ではあわせて目を通しておくと分かりやすい。

磐田の遠鉄バスが走る路線

磐田市内を走る民間の路線バスは、遠州鉄道が運行する遠鉄バスのみだ。市内には磐田市立病院福田線、中ノ町磐田線、磐田天竜線、城之崎線、掛塚さなる台線の5路線があり、磐田市立総合病院や磐田駅周辺と各地区を結んでいる。路線名からも分かるとおり、通院や通学、駅までの移動といった日常の用事に沿った経路が組まれている。福田線・城之崎線・掛塚さなる台線のように地区名を冠した路線が多く、地域ごとの地名を覚えておくと自分の使う路線を見分けやすい。

遠鉄バスの時刻表や運賃は、磐田市公式サイトで案内されている遠州鉄道の時刻表・運賃表の検索画面から、乗りたい路線を指定して確認する形になる。運行状況やダイヤ改正の詳細は、遠州鉄道の公式サイトで確認するのがいちばん早い。磐田市内のバス全般について分からないことがあれば、磐田市自治デザイン課交通政策グループ(電話0538-37-4751)にも問い合わせられる。

現場メモ:現場メモ

不動産の仕事で高齢の入居者と話していると、免許を返納したあとの「足」の話に必ず行き着く。車を手放した途端、通院も買い物も一気に不便になる。掛塚磐田駅線や磐田線のような自主運行バス、そして遠鉄バスの市立病院福田線は、そういう人たちの生活を実際に支えている路線だと感じる。

学習支援で子どもたちと接していても、通学の話でバスの時刻が出てくることがある。本数が限られる路線では、乗り遅れると次まで待つ時間が長く、結局は親が車で送っていくという話も聞く。時刻表は改定されることがあるので、進学や転居のタイミングでは家族で一度確かめておくとよいと、送迎を頼まれるたびに思う。

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