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お問い合わせ交通・移動
/磐田市で暮らす大石浩之(大石ひろゆき)が調べてまとめました。
磐田市内には遠鉄タクシーのように、磐田をエリアとして営業しているタクシー会社があり、通院や買い物、駅までの移動に利用できます。車いすのまま乗車できる介護タクシーに対応する事業者もあり、要介護・要支援の認定を受けている人には、市のタクシー利用料金助成という制度も用意されています。
自分で運転できなくなったあとの「足」をどう確保するかは、磐田でも切実なテーマです。このページでは、市内のタクシーと介護タクシー、そしてデマンド型乗合タクシー「お助け号」や自主運行バスによる送迎の仕組みを、磐田市公式サイトなどで確認できた範囲でまとめています。
| 一般のタクシー | 遠鉄タクシー(磐田エリア配車 0538-32-7777)など、磐田市を営業エリアとする会社がある |
|---|---|
| 介護タクシー | 車いすのまま乗車できる介護タクシーに対応する事業者あり(例:遠鉄タクシー) |
| タクシー利用料金助成 | 要介護・要支援認定者に年48枚の助成券。問い合わせは高齢者支援課給付グループ |
| デマンド型乗合タクシー「お助け号」 | 市内8路線、電話予約制、定額運賃。65歳以上の免許自主返納者は半額 |
| 自主運行バス | 掛塚磐田駅線・磐田線の2路線が運行 |
| 問い合わせ先 | 交通政策グループ 0538-37-4751/高齢者支援課給付グループ 0538-37-4869 |
料金や対象条件は年度によって変わることがあります。利用前に磐田市公式サイトまたは各窓口で最新の情報を確認してください。
磐田市には遠鉄タクシーのように、磐田市エリアを営業区域とするタクシー会社があります。遠鉄タクシーは静岡県西部の浜松市・磐田市・袋井市・掛川市を営業エリアとしており、磐田駅前をはじめ市内各所からタクシーを利用でき、通院や買い物、飲食店からの帰り、夜間の外出など、車を運転できない場面での移動手段になります。磐田エリア向けの配車電話は0538-32-7777で、車いすのまま乗車できる介護タクシーや、夜間の介護タクシー対応もあると案内されています。
遠鉄タクシーは、高齢者向けの「おでかけタクシー」というサービスも、磐田市を対象エリアの一つとして提供しています。市内には磐田タクシー株式会社のように長く営業している事業者もあり、会社ごとに車両の種類や対応できるサービスが異なります。通院や送迎で継続的に利用したい場合は、事前に電話でどこまで対応してもらえるかを確認しておくと安心です。
磐田市には、要介護・要支援の認定を受けている人を対象にした「タクシー利用料金助成」があり、年48枚の助成券が交付されます。通院や買い物など、日常的にタクシーを使う場面で使える助成で、対象となる条件や交付の手続きなど詳しい内容は、磐田市健康福祉部高齢者支援課給付グループ(0538-37-4869)に確認できます。対象となる要介護度や交付枚数などの条件は年度によって案内されるため、要介護認定を受けたタイミングで一度、給付グループへ相談しておくと申請がスムーズです。
介護タクシーは、車いすや寝台のまま移動できる点が一般のタクシーと異なります。遠鉄タクシーのように、車いす対応の介護タクシーや、乗り降りの介助まで含めて対応できる事業者もあるため、通院や施設の見学、退院時の送迎など、車いすのまま乗降したい場面では、予約の電話で「介護タクシーとして利用したい」と具体的に伝えておくとよいでしょう。介助が必要な移動が増えてきたと感じたら、担当のケアマネジャーに相談し、対応できる介護タクシー事業者を一緒に探してもらうのも一つの方法です。
磐田市は、電話で予約すると自宅まで車両が迎えに来るデマンド型乗合タクシー「お助け号」を、竜洋線・福田線・豊岡線・磐田北部線・磐田東部線・磐田南部線・豊田線・磐田中央線の8路線で運行しています。移動距離や人数にかかわらず定額運賃で利用でき、65歳以上で運転免許を自主返納した人は半額になります。
予約は往路が2時間前まで、復路が1時間前までが目安で、午前9時より前の便は前日午後5時までの予約が必要です。令和7年2月10日からは、磐田中央線と豊田線でインターネット予約も始まりました。運行は月曜から土曜で、日曜・祝日と年末年始は運休です。利用には無料の事前登録が必要で、問い合わせは自治市民部自治デザイン課交通政策グループ(0538-37-4751、平日午前8時30分〜午後5時15分)です。このほか、掛塚磐田駅線・磐田線の自主運行バスも走っています。初めて利用する際は、路線図と乗降場所を確認したうえで事前登録を済ませておくと、当日の予約がスムーズです。
不動産の仕事で高齢の入居者の方と話していると、免許を返したあとの「足」の話がよく出ます。施設の見学や通院の送迎を頼まれることもあり、お助け号の電話予約の仕方や、乗合タクシーの路線をその場で一緒に確認したことも一度や二度ではありません。
学習支援で子どもたちを送迎するときの通学路の心配とは種類が違いますが、どちらも『誰かが運ぶ』という同じ現実です。電話一本で車両が来てくれる仕組みがあることを知らないまま、家族だけで送迎を抱え込んでいる方にも会ってきました。制度を知っているかどうかで、日々の負担はずいぶん変わると感じています。制度は年度によって変わるので、私自身も、最新の内容は磐田市の窓口に確認するようにしています。
免許返納のあと、磐田でどう移動するか。
2026年8月12日時点で確認した情報です。制度・料金・日程は変わることがあります。手続きの前に、必ず公式の最新情報をご確認ください。
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