磐田で、暮らしとまちのこれからを考える個人サイト

ホーム磐田まるごとガイド > 保育園・認定こども園

子育て・教育

磐田市の保育園・認定こども園ガイド

/磐田市で暮らす大石浩之(大石ひろゆき)が調べてまとめました。

磐田市で子どもを保育園に預けたいと考えたとき、まず目に入るのが公立と私立の保育園、そして幼稚園と保育を合わせた認定こども園という選択肢の多さだ。制度がいくつも重なっていて、どこに何を聞けばいいのか分かりにくいという声を、相談を受けるなかで聞くことも多い。

このページでは、磐田市が公表している情報をもとに、保育園と認定こども園の種類、入園の相談窓口、無償化の対象範囲を整理した。個別の空き状況や年度ごとの申込時期は毎年変わるため、動き出す前に最新情報を磐田市の公式ページで確認したうえで、窓口に問い合わせてほしい。

磐田市の保育園・認定こども園 早見表

施設の種類保育園(公立・私立)、認定こども園、幼稚園、小規模保育所、事業所内保育所など
認定こども園の枠保育を必要とする家庭向けの「保育園枠」と、教育中心の「幼稚園枠」の両方がある
公立施設の数公立保育園2園、公立認定こども園10園、公立幼稚園6園(私立施設は別途)
保育料3〜5歳児クラスは原則無償化、0〜2歳児クラスは市民税非課税世帯が対象
相談・申込窓口こども部 幼児教育保育課(iプラザ3階)
電話0538-37-4858
受付時間午前8時30分〜午後5時15分

施設ごとの定員や空き状況、年度ごとの申込時期は変わります。最新情報は磐田市公式サイトで確認してください。

磐田市にある保育園の種類と公立施設

磐田市で保育園と呼ばれる施設には、市が運営する公立保育園と、社会福祉法人などが運営する私立保育園がある。公立保育園は磐田北保育園と豊田西保育園の2園で、これに加えて公立の認定こども園が10園、公立幼稚園が6園ある。私立の保育園や認定こども園、小規模保育所、事業所内保育所も市内に点在しており、施設ごとの定員や特色、所在地の詳しい一覧は磐田市の施設ガイドで確認できる。公立と私立で保育料や行事の運営が異なる場合もあるため、気になる園があれば個別に問い合わせておくと安心だ。

保育園を選ぶときは、自宅や職場からの距離だけでなく、保育を必要とする理由(就労時間や家族の状況など)によって利用できる施設や枠が変わる点にも注意したい。認可外保育施設も国の指定基準を満たせば無償化の対象になる場合があるため、候補から外さずに調べておく価値がある。きょうだいで別々の園に通うことになる家庭もあるため、送迎の動線まで含めて検討する保護者も多く、市の窓口に相談しながら候補を絞り込むケースも少なくない。

磐田市の保育園入園の申し込みと相談窓口

磐田市の保育園や認定こども園(保育園枠)への入園は、こども部幼児教育保育課が窓口になっている。窓口は磐田市国府台57-7のiプラザ(総合健康福祉会館)3階にあり、電話は0538-37-4858、ファクスは0538-37-4631、受付時間は午前8時30分から午後5時15分までとなっている。年度の途中からの入園についても、この窓口で相談を受け付けている。

4月入園の一斉申込みは、例年秋ごろに受付が始まる流れになっているが、受付の時期や必要書類は年度ごとに見直されるため、磐田市公式サイトの募集案内で最新の情報を確認してほしい。就労状況を証明する書類などは準備に時間がかかることが多いので、早めに窓口へ問い合わせておくと動きやすい。磐田市は申込みや募集の状況を公式サイトで公表しており、園ごとの空き具合を見比べながら検討することもできる。よくある質問をまとめたページも用意されているので、窓口に電話する前に目を通しておくと相談がスムーズに進む。

磐田市の認定こども園と幼稚園・保育園との違い

認定こども園は、教育を中心にした「幼稚園枠」と、保育を必要とする家庭のための「保育園枠」の両方を一つの施設で受け入れているのが特徴だ。磐田市内の公立認定こども園は、大藤・磐田なかよし・豊田南・青城・豊岡・磐田北・磐田南・福田・竜洋東・二之宮の10園があり、これに私立の認定こども園も加わる。同じ園でも枠によって申込先や必要な認定区分が異なるため、自分の家庭がどちらに当てはまるかを、まず窓口で確認してから動くとスムーズだ。

保育料は3歳から5歳までのクラスは原則として無償化されており、0歳から2歳までのクラスは市民税非課税世帯が対象になる。副食費は年収360万円未満相当の世帯と第3子以降の子どもが免除の対象で、幼稚園枠の預かり保育は月額11,300円を上限に無償化される。一時預かり事業についても、3歳から5歳児で月額37,000円、0歳から2歳児の非課税世帯で月額42,000円を上限に無償化の対象となる。細かな条件は世帯ごとに異なるため、幼児教育保育課で確認するのが確実だ。

現場メモ:現場メモ:送り迎えに追われる保護者を見てきて

学習支援の教室に来る子どもの家庭でも、下に保育園や認定こども園に通うきょうだいがいる家庭は多い。朝は保育園への送りを済ませてから仕事に向かい、夕方は延長保育の時間ぎりぎりに迎えに走る、という綱渡りの毎日を聞くことがよくある。上の子の勉強を見ていても、母親の携帯に「お迎えは何時になりますか」と園から連絡が入って、話が中断することも一度や二度ではない。共働きが当たり前になった磐田で、預け先が公立か私立か、保育園枠か幼稚園枠かで迷う保護者の相談を受けたときは、まず窓口に電話して施設ごとの空き状況を確認するよう勧めている。制度は複雑でも、聞けば教えてもらえることは多い。

磐田に引っ越してきたときに、いっしょに調べること

住所の届出、ごみ、水道、保育園まで、最初の2週間で必要になるもの。

子どもが生まれる・育つときに、いっしょに調べること

妊娠中の支援から、手当、預け先、遊び場まで。

もっと詳しく読む(関連記事)

同じテーマのガイド

磐田まるごとガイド100ページの一覧を見る

このページの出典・確認日

2026年8月12日時点で確認した情報です。制度・料金・日程は変わることがあります。手続きの前に、必ず公式の最新情報をご確認ください。

相談する

読んだあと、誰かに聞きたくなったら

質問

意見・質問を送る

このページの内容へのご指摘、取り上げてほしいテーマもこちらから送れます。

お問い合わせ

人物

書いている人

磐田市で不動産・介護・学習支援の現場に携わってきた人間が書いています。

プロフィールを見る