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/磐田市で暮らす大石浩之(大石ひろゆき)が調べてまとめました。
磐田市で子育てをしていると、児童手当やこども医療費助成、そのほかの助成制度がどこまで自分の家庭に関係するのか、最初はわかりにくいものです。このページでは、磐田市在住の大石浩之が公式情報をもとに、児童手当とこども医療費助成を中心に、子育てを支える助成制度の要点を整理しました。
紹介する金額や対象年齢は、いずれも磐田市の公式ページで確認した情報です。制度は年度や国の制度改正によって内容が変わることがあるため、実際に申請するときは、必ず磐田市こども未来課や公式ページで、最新の条件をよく確認してから手続きを進めてください。
| 児童手当(0〜2歳) | 月額15,000円 |
|---|---|
| 児童手当(3歳〜高校生年代) | 月額10,000円(第3子以降は30,000円) |
| 支給時期 | 年6回、偶数月の10日ごろ(土日祝は直前の平日) |
| こども医療費助成 | 高校生年代まで、通院・入院とも自己負担なし |
| 主な窓口 | 磐田市こども未来課(iプラザ3階、0538-37-4896) |
| その他の助成 | ひとり親家庭支援、就学援助、不妊等治療費補助など |
制度の内容は年度や国の改正で変わることがあります。最新の情報は磐田市の公式ページで確認してください。
磐田市の児童手当は、0歳から2歳までが月額15,000円、3歳から高校生年代(18歳到達後最初の3月31日まで)は月額10,000円、第3子以降は月額30,000円です。「高校生年代まで」というのは、簡単に言えば高校を卒業する年度の3月まで対象になる、という意味です。支給は年6回、2月・4月・6月・8月・10月・12月に、それぞれの支給月の10日ごろ(土曜・日曜・祝日にあたる場合は直前の平日)に振り込まれます。
転入や出生など家庭の状況が変わったときは、15日以内の申請が必要です。会社員は磐田市こども未来課、公務員は勤務先が申請の窓口になります。転職や退職で会社員と公務員の間を行き来した場合も、あらためて手続きが必要になるので注意してください。加入している健康保険の内容がわかる書類、振込先の通帳、マイナンバーカードや通知カードなどを用意して手続きします。窓口はこども未来課のほか、福田・竜洋・豊田・豊岡の各支所でも受け付けています。
子ども医療費の助成は、磐田市では「こども医療費助成」という名称で行われています。高校生年代以下(18歳到達後最初の3月31日まで)の子どもが対象で、市内に住民票があり健康保険に加入していれば、通院・入院とも自己負担なしで受けられます。入院したときの食事療養費も助成の対象に含まれます。子どもが体調を崩したときに、窓口での支払いを気にせず受診できるのは、子育て世帯にとって大きな安心材料です。
受給者証の申請には、お子さんのマイナポータルの資格情報画面か資格確認書、来庁する人の本人確認書類が必要です。外国籍の場合は在留カードや特別永住者証明書なども求められます。窓口はiプラザ(総合健康福祉会館)3階のこども未来課(電話0538-37-4896、受付は午前8時30分から午後5時15分まで)で、福田・竜洋・豊田・豊岡の各支所でも申請できます。転入した場合は早めに手続きを済ませておくと、受診のときにあわてずに済みます。
磐田市には児童手当やこども医療費助成のほかにも、子育てを支える助成制度がいくつかあります。ひとり親家庭などへの支援、就学援助・特別支援教育就学奨励費制度、不妊等治療費補助といった経済的な支援に加え、妊婦のための支援給付制度や、国の出産・子育て応援給付金にあたる「iぽーと 出産・子育て安心事業」も用意されています。子どもの年齢や家庭の状況によって使える制度が変わるため、一つずつ確認していく必要があります。
それぞれ対象年齢や所得の条件、申請の窓口が制度ごとに異なります。就学援助は小中学生の学用品費や給食費、修学旅行費などにかかわる制度で、磐田市教育委員会事務局教育総務課が窓口です。年度によって内容が見直されることもあるため、自分の家庭に関係しそうな制度を見つけたら、磐田市の公式ページやこども未来課、教育委員会の窓口で最新の条件を確認するのが確実です。磐田市が配信している「いわた子育てアプリ」でも、子育てに関する情報がまとめて確認できます。
私は学習支援の現場で、磐田の子どもたちと保護者を見てきました。共働きの家庭では、児童手当の振込日を家計のやりくりの目安にしている人が多い印象です。塾の送迎ひとつとっても、仕事帰りに時間を作れるかどうかで生活のリズムが変わります。
こども医療費の自己負担がない安心感は大きい一方、申請や更新の手続きは平日の日中しか窓口が開いていないことが多く、共働きの保護者から「行くタイミングが難しい」という声を聞くこともあります。祖父母が送迎や通院に付き添っている家庭も少なくなく、制度そのものより、家族の中で誰がどう動くかという段取りのほうが日々の負担になっている場面をよく見てきました。制度は整っていても、使いこなすには家庭ごとの工夫が要る、というのが現場の実感です。
妊娠中の支援から、手当、預け先、遊び場まで。
2026年8月12日時点で確認した情報です。制度・料金・日程は変わることがあります。手続きの前に、必ず公式の最新情報をご確認ください。
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