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磐田市の不登校相談と子どもの居場所

/磐田市で暮らす大石浩之(大石ひろゆき)が調べてまとめました。

学校に行きづらい、行けない――そう感じている子どもや保護者は、磐田市の中にも少なくありません。理由がはっきりしないまま朝がつらくなる子もいれば、少しずつ休みが増えていく子もいます。磐田市には学校を通さずに相談できる窓口や、子ども自身が声を上げられる相談先、家でも学校でもない時間を過ごせる居場所が複数用意されています。

このページでは、磐田市の不登校に関する相談窓口、子どもや保護者が幅広く使える相談先、そして地域にある子どもの居場所についてまとめました。どこに連絡すればよいか分からず立ち止まっている人が、誰かに話すところから始めるための入り口として使ってください。

早見表:磐田市の不登校相談・子どもの居場所

不登校・問題行動の相談磐田市教育委員会 児童生徒支援課/0538-37-4923(平日8:30〜17:15)
不登校児童生徒への支援磐田市教育支援センター/0538-33-5198(平日8:30〜17:00)
子ども本人の悩み相談子ども悩み相談コーナー(メール・ファクス0538-37-5015、児童生徒支援課でも電話可)
18歳未満の子どもの相談全般こども若者家庭センター 相談グループ/0538-35-4317(平日8:30〜17:00、iプラザ2階)
緊急・夜間休日の相談児童相談所相談専用ダイヤル/0120-189-783(24時間365日)
子どもの居場所についての問い合わせ磐田市こども未来課/0538-37-2808
居場所づくりの相談磐田市社会福祉協議会/0538-37-9617

施設の活動日・対象年齢・参加費などは変わることがあります。最新の情報は磐田市の公式ページで確認してください。

磐田市の不登校、まず頼れる相談窓口

磐田市で子どもの不登校について相談したいとき、最初の窓口になるのが磐田市教育委員会の児童生徒支援課です。いじめや非行などの問題行動、不登校に関する相談を電話や面談で受け付けており、平日午前8時30分から午後5時15分まで対応しています(電話0538-37-4923)。学校を通さずに直接相談することもできます。

学校に足が向きにくくなった児童生徒の適応や社会的自立を支えるための専門窓口として、磐田市教育支援センターもあります。不登校またはその傾向がある市立小・中学校の児童生徒を対象に、相談や指導、家庭への訪問支援を行っており、平日午前8時30分から午後5時まで電話・面談で相談できます(電話0538-33-5198)。子ども自身が話しにくいときは、子ども悩み相談コーナーのメールフォームや、児童生徒支援課への電話(0538-37-4923)、ファクス(0538-37-5015)でも受け付けています。

磐田市で子どもや保護者が使える相談窓口

不登校に限らず、子どものことで幅広く相談したいときは、こども若者家庭センターの相談グループが窓口になります。家庭での生活やしつけ、学校生活、ことばや心身の発達など、18歳未満の子どもに関する相談を受けており、場所はiプラザ(総合健康福祉会館)2階、磐田市国府台57-7です。平日午前8時30分から午後5時まで、電話0538-35-4317で相談できます。

緊急性が高い、あるいは夜間や休日にどうしても相談したいときは、児童相談所相談専用ダイヤル(0120-189-783)が24時間365日つながります。発達が気になるときは発達支援センター「はあと」、思春期以降の悩みには若者相談の窓口もあり、いずれもこども若者家庭センターのページから案内されています。どこに相談すればよいか迷うときは、まずこども若者家庭センターに電話をかけて状況を話すところから始めるとよいでしょう。

学校でも家でもない、磐田市の子どもの居場所

磐田市は「こどもの居場所」として、こども食堂や学習支援、自由な遊び場、交流の場を市内に紹介しています。市の説明では、こどもの居場所は「こどもたちがホッとできる、まちの中のあったかスポット」であり、地域の人たちがつくり支えている場所だとされています。2026年8月時点で、もぐもぐキッズカフェ、見付宿いっぷく処こども食堂、腹ぺこ食堂+学びの森、竜洋こども食堂、ツナガル居場所、ミライサポート教室、こどもカフェリリオ、みんなの居場所のあ、まなびとあそびば、あおぞらえほん広場、おでカフェいわた、いたずら工房、ヤドカリスクール、B'nouk(ビーヌーク)本とひとやすみの部屋の14施設が紹介されています。

それぞれの活動日や対象年齢、参加費などは施設によって異なるため、利用する前に磐田市の公式ページで最新の一覧を確認してください。こどもの居場所全般についての問い合わせは磐田市こども未来課(0538-37-2808)、居場所づくりを地域で始めたい・支えたいという相談は磐田市社会福祉協議会(0538-37-9617)が窓口になっています。学校に行きづらい時期でも、こうした場所に顔を出すことで生活のリズムや人とのつながりを保てることがあります。

現場メモ:現場メモ

学習支援の教室に来る子どもたちの中には、教室には来られても学校には行けていない子もいます。保護者は仕事の合間を縫って送迎し、「今日は来られた」というだけで安心する日が続くこともあります。共働きで、日中に相談窓口へ電話をかける時間すら取りにくい家庭も見てきました。

だからこそ、電話一本で完結する相談先や、放課後にふらっと立ち寄れる居場所が近くにあることは、子どもだけでなく親の負担を減らす意味でも大きいと感じています。磐田市で不動産の仕事をしながら子どもたちと関わってきた立場からも、頼れる先が複数あると知っておくことが、まず親を楽にすると思います。

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2026年8月12日時点で確認した情報です。制度・料金・日程は変わることがあります。手続きの前に、必ず公式の最新情報をご確認ください。

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