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磐田市の学校給食と給食費ガイド

/磐田市で暮らす大石浩之(大石ひろゆき)が調べてまとめました。

磐田市の学校給食は「味よし!栄養よし!食材よし!」を合言葉に、地場産物や旬の食材、郷土料理を取り入れて作られています。このページでは、磐田市の給食の中身と、家計に関わる給食費、そして献立が食卓に届くまでの仕組みを、磐田市公式サイトの情報をもとに整理しました。

給食費は小学校と中学校で扱いが異なり、支払い方法や滞納したときの流れもあらかじめ決まっています。制度や金額は年度によって見直されることがあるため、最新の内容は必ず磐田市公式サイトや学校から配られるお便りで確認してください。転入や進学のタイミングで手続きが必要になる場合もあります。

磐田市の給食・給食費 早見表

小学校の給食費令和8年4月から完全無償化(保護者負担なし)
中学校の給食費1食344円が目安(牛乳欠食274円、牛乳のみ飲用71円)
支払い方法口座振替が原則。静岡銀行・清水銀行・スルガ銀行など6金融機関に対応
振替のタイミング給食を実施した月の翌月20日に口座振替
献立ができるまで献立検討会→献立説明会→物資委員会→献立決定、の4工程
問い合わせ窓口教育部教育総務課学校給食室(磐田市国府台3-1 西庁舎3階)電話0538-37-4780

金額や制度は年度によって変わることがあります。最新情報は磐田市公式サイトの「給食」ページでご確認ください。

磐田市の給食、地場産品と食育の取り組み

磐田市の給食は、地元でとれた農産物や旬の食材、磐田や遠州地域に伝わる郷土料理を積極的に取り入れる方針で作られています。市はこの方針を「味よし!栄養よし!食材よし!」という言葉で表しており、栄養面だけでなく、地域の食文化を知ってもらう食育の視点も大切にしていることがうかがえます。給食は毎日の食事であると同時に、子どもたちが磐田の食材や郷土料理に触れる貴重な機会にもなっています。

食物アレルギーへの対応は、学校生活管理指導表に基づいて安全性を最優先に進められています。対象になる子どもがいる家庭は、まず在籍する学校を通じて相談する流れになります。市はこのほか、家庭でも磐田の給食の味を楽しめるよう、季節ごとの人気レシピをPDFで公開しています。学校で食べた献立を家庭でも再現できるようにという工夫で、次のようなレシピ集が公開されています。

磐田市の給食費、小学校は無償・中学校は実費負担

磐田市の給食費は、令和8年4月から公立小学校で完全無償化されています。国・県の支援に加えて地方創生臨時交付金を活用したもので、小学生の保護者は給食費を負担していません。一方、公立中学校の給食費は保護者負担で、1食あたりの単価は344円です。牛乳をアレルギーなどで欠食する場合は274円、牛乳のみを飲む場合は71円と扱いが分かれており、月額は給食の実施回数によって変わります。

支払いは口座振替が原則で、静岡銀行・清水銀行・スルガ銀行など6つの金融機関に対応しています。「磐田市Web口座振替受付サービス」を使えばオンラインでも申込が可能で、毎月20日までに申し込むと翌月分から反映されます。振替日は給食を実施した月の翌月20日です。支払いが滞ると、督促状や催告書の送付、電話・訪問での催告が行われ、それでも解消しない場合は裁判所を通じた支払督促や差押えなどの法的な手続きに進むとされています。旅行や長期の体調不良などで連続4日以上給食を食べないことが事前に分かっている場合は、申し出れば給食を停止でき、申告した日から4日目以降の分が返金の対象になります。

磐田市の学校給食センターと、献立ができるまでの仕組み

磐田市の学校給食は、教育部教育総務課学校給食室が中心になって運営されています。献立は思いつきで決まるわけではなく、「献立検討会」「献立説明会」「物資委員会」「献立決定」という4つの工程を経て固まっていきます。使う食材の選定や分量の検討を重ねたうえで、実際に子どもたちの前に並ぶ一食が決まる流れで、給食センターや調理を担う現場はこの決定に沿って毎日の調理・配送を行っています。

給食を作る施設の名称や配置、自校で調理するのか給食センターでまとめて調理するのかといった具体的な体制は、学校や地区によって異なる可能性があります。正確な施設情報を知りたい場合は、磐田市公式サイトの給食のページを確認するか、教育部教育総務課学校給食室(磐田市国府台3-1 西庁舎3階、電話0538-37-4780、受付は午前8時30分から午後5時15分まで)に直接問い合わせるのが確実です。転校や進学で通う学校が変わるときも、この窓口で最新の状況を確認できます。

現場メモ:現場から

学習支援の教室で子どもたちと接していると、給食の話題が意外なところで家庭の事情を映し出していると感じることがある。共働きで朝は出勤前のわずかな時間しかない家庭では、給食費の口座振替の通知を見落として慌てて確認する保護者もいたし、体調を崩して数日休む子の家庭では、給食停止の申し出をいつまでにすればいいのか分からず教室で聞かれたこともあった。

給食は毎日のことだからこそ、制度が変わったときの影響も大きい。小学校の給食費が無償になったと聞いたときは、家計の話をよくする保護者の何人かが「助かる」と口にしていた。一方で、金額や手続きの話は学校からのお便りを読み飛ばしがちだという声も聞く。送迎や仕事の合間に確認できるよう、必要な情報にすぐたどり着けることが、結局は親の負担を減らすのだと現場でよく思う。

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このページの出典・確認日

2026年8月12日時点で確認した情報です。制度・料金・日程は変わることがあります。手続きの前に、必ず公式の最新情報をご確認ください。

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