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/磐田市で暮らす大石浩之(大石ひろゆき)が調べてまとめました。
磐田市の人口と世帯数は、磐田市公式ウェブサイトで毎月・年度ごとに公表されている。ここでは令和8年6月末時点の最新の人口を起点に、令和5年3月末との比較から見える人口推移、そして地区別の世帯数の内訳までをまとめた。数字の読み方と、最新データの確認先もあわせて紹介する。
磐田市は磐田地区・豊田地区・竜洋地区・福田地区・豊岡地区の5地区からなる。人口は近年ゆるやかに減っている一方、世帯数はむしろ増えており、一人暮らしや夫婦のみの世帯が広がっていることがうかがえる。最新の詳しい数値は、市公式サイトの統計ページで確認できる。
| 総人口(令和8年6月末) | 163,321人(男性82,487人・女性80,834人) |
|---|---|
| 世帯数(令和8年6月末) | 72,400世帯 |
| 前月からの人口増減 | -182人(令和8年6月末時点) |
| 令和5年3月末との比較 | 167,375人・70,706世帯 |
| 1世帯あたりの人員(単純計算) | 令和8年6月末で約2.26人、令和5年3月末は約2.37人 |
| 公表元 | 磐田市公式ウェブサイト「磐田市の人口」(毎月更新) |
数値はいずれも磐田市公式ウェブサイトの公表データに基づく。最新の月次データや地区別・町別の詳細は市公式サイトで確認できる。
磐田市公式ウェブサイトによると、磐田市の人口は令和8年6月末時点で163,321人。内訳は男性82,487人、女性80,834人となっている。世帯数は72,400世帯で、前月末と比べて182人減少した。
磐田市は静岡県西部、遠州地域に位置し、磐田地区・豊田地区・竜洋地区・福田地区・豊岡地区の5地区で構成されている。人口・世帯数の統計は、市の「市政情報」内「磐田市のプロフィール」ページで年度ごとにまとめられているほか、直近の月次データは「磐田市の人口」というページで毎月更新されている。地区ごとの人口や世帯数の違いについては、このページの後半であらためて取り上げる。
外国人人口についても市の統計に記載があり、令和5年3月末時点では9,210人で、市全体の人口の約5.5%を占めていた。日本人と外国人を合わせた数値が、上記の総人口として公表されている。こうした国籍別の内訳や、年齢別・町別のより細かい人口構成も、統計ページ内の一覧表で確認できる。
磐田市公式データを比較すると、令和5年3月末の人口は167,375人(男性84,678人、女性82,697人)、世帯数は70,706世帯だった。そこから令和8年6月末までの約3年3か月で、人口は163,321人となり、4,000人余り減少している。単純に月数で割ると、平均して月に100人前後のペースで減ってきた計算になる。
一方で世帯数は70,706世帯から72,400世帯へと1,694世帯増えている。人口が減っているのに世帯数は増えるという傾向は、一人暮らしの高齢者世帯や、子どもが独立したあとの夫婦のみ世帯が増えていることの表れと考えられる。1世帯あたりの人数を単純に計算すると、令和5年3月末は約2.37人、令和8年6月末は約2.26人となり、世帯の小規模化が進んでいることがわかる。
こうした人口推移の年ごとの詳しい数値や、町別・年齢別の人口構成は、磐田市公式サイトの統計ページに年度ごとの一覧として掲載されている。将来的な人口の見通しについては、市が策定した人口ビジョンでも取り上げられているので、あわせて確認するとよい。
磐田市の世帯数は、令和8年6月末時点で72,400世帯となっている。世帯数は人口とは逆に、近年増加が続いている。背景には、単身世帯や夫婦のみ世帯の広がりがあると考えられ、こうした世帯構成の変化は磐田市に限らず全国的にも見られる傾向である。
地区別の内訳は年度ごとに市の統計ページで公表されている。令和5年3月末時点のデータでは、磐田地区が人口・世帯数ともに5地区の中で最も多く、豊田地区、竜洋地区、福田地区、豊岡地区の順に続く構成になっていた。地区ごとの詳しい人口・世帯数、最新の数値は磐田市公式サイトの統計ページで確認できる。
世帯数の増加は、空き家や住み替えを考えるときの参考にもなる。同じ人口でも世帯数が増えれば、住宅の需要や行政サービスの単位となる世帯の数も変わってくるため、地域の暮らしを考えるうえで押さえておきたい数字と言える。町丁目ごとのより細かい世帯数を知りたい場合も、同じ統計ページで確認できる。
磐田で不動産の仕事をしていると、人口や世帯数の数字を肌で感じる場面がよくある。家を売りたいという相談の多くは、親が亡くなったり施設に入ったりして、実家に誰も住まなくなったケースだ。世帯数が増えているという統計を見ても、現場で会うのは一人暮らしの高齢者や、子ども世帯とは別居する家族の方が多い。
逆に、子育て世帯からは、この家を買ったらどの学区になるのか、近くに子どもが何人くらいいるのかを気にする声をよく聞く。数字の裏側には、こうした一軒一軒の暮らしの変化があると感じている。人口や世帯数の統計は、その肌感覚を裏づける一つの物差しだと捉えている。
2026年8月12日時点で確認した情報です。制度・料金・日程は変わることがあります。手続きの前に、必ず公式の最新情報をご確認ください。
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