磐田で、暮らしとまちのこれからを考える個人サイト

ホーム磐田まるごとガイド > 磐田駅周辺

地区・地名

磐田市の磐田駅周辺ガイド

/磐田市で暮らす大石浩之(大石ひろゆき)が調べてまとめました。

静岡県磐田市の中心部に位置する磐田駅は、JR東海道本線の駅で、浜松駅まで電車で約11分、静岡駅まで約60分の距離にあります。1889年に中泉駅として開業し、1942年に現在の磐田駅という名前に変わりました。市の玄関口として、通勤・通学や買い物で毎日多くの人が利用しています。

このページでは、磐田駅の基本情報から、ジュビロード商店街をはじめとする駅周辺の様子、そして市営駐車場やコインパーキングの利用方法まで、磐田駅を初めて訪れる人にも磐田市に長く住む人にもわかりやすいようにまとめました。

磐田駅の早見表

所在地静岡県磐田市中泉633-1
路線JR東海道本線(浜松駅まで約11分、静岡駅まで約60分)
駅構造橋上駅舎・2面3線
1日平均乗車人員5,752人(2024年度)
北口の目印ジュビロード商店街、しっぺい石像
市営駐車場リベーラ磐田市営駐車場(189台、24時間営業)
ヤマハスタジアムまで車で約10分

料金や時刻表などの最新情報は、磐田市公式サイトや各交通事業者のサイトで確認してください。

磐田駅の基本情報とアクセス

磐田駅は静岡県磐田市中泉に所在するJR東海道本線の駅で、駅番号はCA31です。1889年(明治22年)に中泉駅として開業し、1942年に現在の磐田駅という名前に改称されました。橋上駅舎を持ち、単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線を合わせた2面3線の構造になっています。JR東海の旅客列車のほか、日本貨物鉄道(JR貨物)の路線としても位置づけられています。2024年度の1日平均乗車人員は5,752人で、コロナ禍前の約8,000人からは減った水準が続いています。

浜松駅までは電車で約11分、静岡駅までは約60分というアクセスの良さから、浜松方面への通勤・通学の拠点にもなっています。北口は近年再開発が進み、ロータリーや駅舎まわりが整備されました。ホテルや銀行の支店、飲食店が並ぶ一方、南口側は落ち着いた住宅街で、スーパーや病院など生活に必要な施設がそろっています。荷物を持っての乗り換えでもエレベーターが使いやすく、通勤・通学の時間帯には学生や会社員の姿が目立ちます。

磐田駅周辺の商店街と施設

磐田駅北口から北へ延びる通称ジュビロードには、ジュビロ磐田の歴代監督や選手の足型・手形を焼き付けた陶板が並び、夏にはお祭りなどのイベントも開かれます。駅前広場には磐田市のイメージキャラクター「しっぺい」の石像もあり、待ち合わせの目印になっています。飲食店や銀行の支店、ホテルなどが軒を連ねており、平日の夕方や休日には買い物や食事に立ち寄る人の姿もよく見られます。駅の東側には磐田市役所や国指定史跡の遠江国分寺跡があり、行政手続きのついでに歴史的な史跡を訪ねることもできます。

駅から車で約10分の場所には、ジュビロ磐田のホームグラウンドであるヤマハスタジアムがあります。バスは遠州鉄道の路線バスが発着しており、磐田市立病院福田線や中ノ町磐田線、磐田天竜線、城之崎線、掛塚さなる台線など、磐田市内の各方面へ向かう便が出ています。行き先や時刻表は運行会社である遠州鉄道のサイトで確認するのが確実です。

磐田駅周辺の駐車場

磐田駅北口から徒歩約3分の場所には、磐田市が設置したリベーラ磐田市営駐車場があります。市街地再開発ビルに併設された立体駐車場で、収容台数は189台、24時間利用でき年中無休です。料金は最初の30分100円、以降30分ごとに100円で、24時間の上限は1,000円と定められています。回数券も用意されており、頻繁に利用する人向けの選択肢もあります。

駐車できる車両は長さ5m以下、幅1.9m以下、高さ2.1m以下の自動車と125ccを超える自動二輪車で、障がい者用駐車区画や車いす対応トイレ、エレベーターなどバリアフリー設備も整っています。このほか駅周辺にはタイムズJR磐田駅前をはじめとする民間のコインパーキングも複数あり、最大料金や空き状況は各社のサイトで確認できます。料金や台数は今後変わることもあるため、利用の前には磐田市や各駐車場運営会社の公式サイトで最新の情報を確認してください。

現場メモ:現場メモ

不動産の仕事をしていると、磐田駅から徒歩圏の物件を探すお客様には「駐車場はどうなっていますか」と必ず聞かれます。持ち家に駐車スペースがない中心部の家では、リベーラ磐田市営駐車場や近くのコインパーキングを使う前提で暮らしを組み立てる方が多いです。

一方で、駅に近いのに空き家のまま何年も放置された家を見かけることもあり、駅前の利便性と実際の住みやすさが必ずしも一致しないと感じています。相続をきっかけに、親が住んでいた駅周辺の家をどう扱うかという相談を受けることも増えました。子育て世帯からは、駅周辺の学区や通学路について聞かれることもよくあります。北口の再開発でマンションや駐車場は整いましたが、南口側では駐車スペースを自分で確保できるかどうかが家探しの決め手になることも少なくありません。

もっと詳しく読む(関連記事)

同じテーマのガイド

磐田まるごとガイド100ページの一覧を見る

このページの出典・確認日

2026年8月12日時点で確認した情報です。制度・料金・日程は変わることがあります。手続きの前に、必ず公式の最新情報をご確認ください。

相談する

読んだあと、誰かに聞きたくなったら

質問

意見・質問を送る

このページの内容へのご指摘、取り上げてほしいテーマもこちらから送れます。

お問い合わせ

人物

書いている人

磐田市で不動産・介護・学習支援の現場に携わってきた人間が書いています。

プロフィールを見る