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磐田市豊田地区の暮らしと豊田支所案内

/磐田市で暮らす大石浩之(大石ひろゆき)が調べてまとめました。

磐田市の豊田は、天竜川の西岸に広がる旧豊田町を中心とした地域です。2005年4月に磐田市・竜洋町・福田町・豊岡村と合併して磐田市の一部になり、現在はららぽーと磐田やJR豊田町駅を抱える一方で、天竜川に近い集落には昔ながらの住宅地と田園が残り、地域による表情の違いも感じられます。

このページでは、旧豊田町の成り立ちと、地域の行政窓口である豊田支所でできる手続きを中心に、磐田市在住の大石浩之が公式情報として確認できた範囲で整理しました。引っ越しや不動産の相談で豊田地区を検討している人にも、参考にしてもらえる内容を目指しています。

磐田市豊田地区の早見表

旧町名磐田郡豊田町(2005年4月1日に磐田市へ合併)
主な施設豊田支所(アミューズ豊田内)、ららぽーと磐田、池田の渡し歴史風景館
鉄道JR東海道本線 豊田町駅
豊田支所の所在地磐田市上新屋304 アミューズ豊田内
豊田支所の電話0538-36-3150(ファクス 0538-34-2496)
豊田支所の受付時間午前8時30分〜午後5時15分

転入・転出・市内転居の届出、出生・死亡・転籍の届出は豊田支所では扱っていません。本庁舎で手続きしてください。最新情報は磐田市公式ウェブサイトで確認してください。

磐田の豊田はどのあたりか

磐田市の豊田は、市の南西寄り、天竜川の西岸に位置する地域です。国道1号磐田バイパスの森岡インターチェンジ付近から南に広がり、池田や上新屋、高見丘、加茂といった町丁を含みます。かつては磐田郡豊田町という独立した自治体で、2005年4月1日に磐田市・竜洋町・福田町・豊岡村と合併し、磐田市の一部になりました。合併から20年以上がたち、地図の上では磐田市の一地区ですが、住んでいる人の間では今も「豊田」という呼び方がよく使われています。

地域の中心的な商業施設としてはららぽーと磐田があり、住所は磐田市高見丘1200番地、遠州豊田パーキングエリアのスマートインターチェンジからも近い立地です。鉄道はJR東海道本線の豊田町駅が利用でき、天竜川沿いには池田の渡し歴史風景館や豊田池田の渡し公園など、江戸時代から続いた渡し船の歴史を伝える史跡も残っています。買い物や通勤に便利な商業地と、天竜川に近い昔ながらの集落が同居しているのが、磐田の豊田らしいところです。

旧豊田町の歴史と学区

豊田町のルーツは1889年の町村制施行にさかのぼります。当時の豊田郡富岡村・井通村・池田村が誕生し、1955年に富岡村と井通村が合併して豊田村となり、1973年に町制を施行して豊田町になりました。合併時点での推計人口は約29,591人で、園芸農業が盛んな地域として知られ、1957年には昭和天皇・香淳皇后が丸磐温室園芸組合の温室メロン栽培の現場を視察した記録も残っています。合併により磐田市豊田となった現在も、旧豊田町の地名の多くは磐田市の町丁としてそのまま使われていますが、西之島だけは磐田市豊田西之島という表記が残っています。

教育面では、豊田北部小学校・豊田東小学校・豊田南小学校などの小学校と、豊田中学校・豊田南中学校の中学校があります。豊田中学校には豊田北部小学校と豊田東小学校の卒業生が進むなど、旧豊田町の範囲を軸にした通学区が組まれています。鉄道は東海道本線に1991年に豊田町駅が新設され、旧豊田町の玄関口として使われてきました。詳しい学区の境界や最新の児童数は、磐田市公式ウェブサイトの通学区ページで確認してください。

豊田支所でできる手続き

豊田地区の行政窓口は、磐田市上新屋304のアミューズ豊田内にある豊田支所です。旧豊田町役場の場所にあたり、国道1号磐田バイパスの森岡インターチェンジからすぐ南という立地です。受付時間は午前8時30分から午後5時15分までで、電話は0538-36-3150、ファクスは0538-34-2496です。支所市民生活課が置かれ、自治会や地域防災といった地域振興関係、戸籍・住民票・印鑑登録・市税証明といった市民関係、医療費助成や各種手当といった福祉関係の窓口業務をまとめて扱っています。

一方で、転入・転出・市内転居の届出、飼い犬や飼い猫の火葬受付は豊田支所では扱っておらず、本庁舎で手続きする必要があります。豊田支所には一般駐車場や障がい者用駐車場、車いす対応トイレ、オストメイト対応トイレ、点字ブロック、貸し出し用車いす、AEDなどが備えられ、バリアフリーへの配慮もされています。手続きに行く前に、扱っている業務かどうかを磐田市公式ウェブサイトの支所案内で確認しておくと、二度手間を避けられます。

現場メモ:現場から見た磐田の豊田

不動産の仕事をしていると、豊田支所の周りやららぽーと磐田に近い物件を探している人によく会います。買い物や通院に車で出やすい立地を評価する人が多い一方、旧豊田町の中でも天竜川に近い集落では、空き家になったまま何年も手つかずの家を見かけることが増えました。

子育て世帯からは、豊田北部小や豊田東小、豊田南小のどの学区に入るかを先に確認したいという相談をよく受けます。合併から20年がたち、豊田町という町名を知らない世代も増えましたが、支所や旧町役場の建物は今も地域の窓口として使われ続けています。

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2026年8月12日時点で確認した情報です。制度・料金・日程は変わることがあります。手続きの前に、必ず公式の最新情報をご確認ください。

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