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お問い合わせ高齢者・介護・健康
/磐田市で暮らす大石浩之(大石ひろゆき)が調べてまとめました。
磐田市では、65歳以上を中心にインフルエンザ、肺炎球菌、帯状疱疹などの予防接種について、自己負担を抑える仕組みが用意されています。年齢や接種歴、これまでにどのワクチンを受けたかによって対象や金額が変わるため、自分や家族がどれに当てはまるかを先に確認しておくと、いざというときに慌てずに済みます。
このページでは、磐田市の公式情報をもとに、インフルエンザ・肺炎球菌・帯状疱疹の対象者や自己負担額の考え方を整理しました。実際に申し込むときは、自宅に届く予診票の内容や、磐田市の最新ページに書かれた金額・実施期間を必ず自分の目で確認してから、医療機関に予約してください。
| 対象になる主なワクチン | 高齢者インフルエンザ、成人用肺炎球菌(65歳等)、帯状疱疹(65歳等の節目年齢) |
|---|---|
| 肺炎球菌の自己負担額 | 6,000円(生活保護世帯は無料券の提示で無料) |
| 帯状疱疹の自己負担額 | 生ワクチン4,500円(1回)/不活化ワクチン16,500円(1回あたり、2回接種) |
| 肺炎球菌・帯状疱疹の実施期間 | 令和8年4月1日〜令和9年3月31日 |
| インフルエンザの費用・時期 | 年度ごとに磐田市・医療機関の案内で確認(例年秋から冬にかけて実施) |
| 申込方法 | 対象者に届く予診票(帯状疱疹はクーポン券も同封)を持って、協力医療機関に直接予約 |
| 問い合わせ | 磐田市健康福祉部健康増進課 電話0538-37-2011 |
金額・対象・実施期間は年度で変わります。最新情報は必ず磐田市の公式ページで確認してください。
インフルエンザの予防接種は、体調を崩しやすい高齢者にとって毎年の恒例行事のようなものです。磐田市でも65歳以上の方などを対象に、決められた期間、市内の協力医療機関で接種を受けられる仕組みがあります。自己負担額や実施期間は年度ごとに市が案内するため、まずは磐田市の公式ページか、かかりつけの医療機関で最新の内容を確認するのが確実です。案内の時期になると、市の広報やホームページ、医療機関の掲示などで対象者や持ち物が示されます。
接種の効果が出るまでには、およそ2週間かかるとされています。例年、秋から冬にかけて感染が広がる前に接種を済ませておく人が多く、予約が早めに埋まる医療機関もあります。持病がある方や、これまで受けたことがない方は、接種の時期を主治医と相談しながら決めるとよいでしょう。家族に高齢者や持病のある人がいる場合は、本人任せにせず、一緒にスケジュールを確認しておくと安心です。同居していない家族が、電話で接種状況を確認するだけでも、見落としを防ぐ助けになります。
肺炎は高齢者にとって命に関わる病気の一つで、肺炎球菌はその主な原因菌の一つです。磐田市では65歳の方や、60歳以上65歳未満で心臓・腎臓・呼吸器・免疫の機能に重い障害がある方を対象に、成人用肺炎球菌予防接種を実施しています。過去に肺炎球菌ワクチンを接種したことがある方は対象外になるため、接種歴があいまいな場合は事前に確認しておくと安心です。母子健康手帳のような記録がなくても、かかりつけの医療機関に接種歴が残っていることもあります。
令和8年4月1日からは、使うワクチンが23価から20価に切り替わり、自己負担額は6,000円になりました。以前の23価ワクチンは効果が約5年で薄れ再接種が必要でしたが、新しい20価ワクチンは長期間効果が続くとされ、基本的に再接種は不要です。生活保護を受けている世帯は、無料券を接種前に医療機関へ提出すれば費用がかかりません。対象になる方には、65歳の誕生日の翌月上旬ごろに予診票が郵送されるので、届いたら協力医療機関に直接予約する流れです。
帯状疱疹は、体力や免疫力が落ちたときに神経に潜んでいたウイルスが再び活動し、痛みを伴う発疹が出る病気です。磐田市では、その年度に65歳になる方や、70・75・80・85・90・95・100歳になる方(令和7〜11年度の経過措置)などを対象に、帯状疱疹ワクチンの接種を実施しています。過去に接種を受けたことがない方や、不活化ワクチンを1回だけ受けた方が対象です。
ワクチンには生ワクチンと不活化ワクチンの2種類があり、費用や効果が異なります。生ワクチンは1回接種で自己負担額4,500円、不活化ワクチンは2回接種が必要で1回あたり16,500円、2回分で33,000円になります。効果の目安は、生ワクチンが接種後1年で約6割、不活化ワクチンは9割以上とされています。実施期間は令和8年4月1日から令和9年3月31日までで、対象者には4月初旬に予診票とクーポン券が郵送されるので、期限内に協力医療機関へ予約してください。
高齢者向け住宅の運営に関わっていると、ワクチンの話は入居相談の中でふと出てきます。「肺炎球菌は打った方がいいの」「帯状疱疹は自己負担が高いから迷っている」というやりとりを、何度も聞いてきました。金額を見て一度は見送っても、知人が発症して入院した話を聞き、次の年度に接種を決める方も少なくありません。予診票が届いてから慌てて調べるより、届く前に家族と話しておく方が、結局は本人も家族も気持ちが楽だと感じています。離れて暮らす子どもが、帰省したタイミングで親の予診票を一緒に確認していくケースも、これまで何度か見てきました。
2026年8月12日時点で確認した情報です。制度・料金・日程は変わることがあります。手続きの前に、必ず公式の最新情報をご確認ください。
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