導入——久しぶりに会った親は、たいてい「少し弱っている」
お盆に実家へ帰る。玄関を開けて、親の顔を見て、あれ、と思う。
私は不動産の仕事で、実家じまいや相続のご相談をいただきます。そのきっかけは、驚くほどよく「お盆に帰ったら、親が痩せていた」なのです。
半年ぶり、1年ぶりに見ると、変化が分かります。毎日いっしょにいる人には見えないものが、久しぶりだからこそ見える。それ自体は悪いことではありません。むしろ、帰省の効用です。
問題は、そこで「ちょっと医者に診てもらおうか」と思ったときに、その週はかかりつけ医が閉まっていることです。
磐田市自身が、こう書いています。「多くの医療機関がお盆休みとなります」。
この記事は、お盆の磐田で、時間帯ごとに「どこが開いているのか」を整理したものです。書き終えて、私自身が少し驚きました。思っていたより、穴があります。
まず、事実を整理する——市は8月5日に、ページを更新している
磐田市の「救急診療」というページが、2026年8月5日に更新されました。おとといです。
そして、ページのいちばん上に「お盆期間の医療への備えについて」という項目が新しく置かれました。書いてあるのは、こういうことです。
「お盆期間中は多くの医療機関が通常の診療時間とは異なるため、お薬など事前の用意が安心です」。
「急な病気やけがに備えて身近なかかりつけ医などの診療日、休診日を確認しておきましょう」。
「なお、期間中の医療機関の診療予定などは健康増進課へお問い合わせください。(月曜から金曜 午前8時30分から午後5時15分まで(祝日除く))」。
この3行を、私はひとまず良い更新だと思っています。理由は後で書きます。
そのうえで、この3行を実際に使おうとすると、どうなるかを考えてみます。
磐田市急患センターには、二つの「やっていない時間」がある
磐田市には、休日・夜間の一次救急として磐田市急患センターがあります。磐田市上大之郷51、電話0538-32-5267。平成25年3月にオープンした施設で、駐車場は約100台あります。
診療しているのは、磐田市医師会の医師と、浜松医科大学の医師が交代で。設備はエコー検査、心電図、レントゲン(内科)。院内処方があり、原則1日程度の処方が出ます。
ここまでは、心強い話です。問題は時間割です。
日曜、祝日、年末年始——受付は午前8時45分から11時30分と、午後1時45分から4時30分。診療は午前9時から正午、午後2時から午後5時。診療科目は内科・小児科・外科。
夜間(月曜から土曜)——受付は午後7時15分から10時。診療は午後7時30分から午後10時30分。診療科目は内科・小児科。
並べてみると、書かれていないことが2つ、浮かび上がります。
1つ目。夜間は「月曜から土曜」です。つまり、日曜・祝日の夜はやっていません。
市のページにも、はっきりこう書かれています。「休日(日曜日・祝日・年末年始)の夜間診療はおこなっておりません」。
2つ目。昼間の診療は「日曜、祝日、年末年始」だけです。つまり、平日と土曜の昼間はやっていません。
この2つを、今年のお盆のカレンダーに重ねます。
8月11日(火)は山の日。祝日なので、昼間は急患センターが開いています。ただし、その日の夜は閉まります。
8月13日(木)と14日(金)は、暦の上では平日です。だから、急患センターの昼間の診療はありません。夜は午後7時30分から開きます。
ここが、いちばん誤解されやすいところだと思います。「お盆だから急患センターがやっているだろう」——やっていません。8月13日と14日の昼間は、市のルール上は「ふつうの平日」です。
けれど実際には、多くの診療所がお盆休みに入っている。制度の上では平日、街の実感としては休日。この2日間が、いちばん薄い日です。
8月15日(土)は、昼間は急患センターなし、夜は開いています。
8月16日(日)は、その逆です。昼間は開いていて、夜は閉まります。
整理すると、こうなります。
お盆期間中、急患センターが「昼も夜も開いている日」は、1日もありません。どの日も、昼か夜か、どちらか片方です。
これは急患センターの怠慢ではありません。一次救急の施設として、そういう設計だというだけの話です。そして、その隙間を埋めるのが、次に書く場所です。
その時間は、市立総合病院が受けている
急患センターが閉まっている時間、磐田で最後に残るのは磐田市立総合病院の救命救急センターです。磐田市大久保512番地3、電話0538-38-5000。受付は24時間365日。
ただし、病院のページには、こう書かれています。
「救命救急センターは24時間体制で重症、重篤な患者さんを受け入れています。そのため、救急車、地域の医療機関からの紹介、手術や入院を要する方を優先しています」。
「夜間や休日の軽度な発熱などは磐田市急患センターの利用をご検討ください」。
お金の話も、正直に書いてあります。
紹介状のない初診には「特定初診料」7,700円(税込)がかかります。これは全国の制度で、200床以上の地域医療支援病院などに徴収が義務づけられているものです。磐田市立総合病院では2018年9月1日から。高齢者受給者証やこども医療費受給者証を持っている方も対象です。
ここで、慌てないでいただきたい点を1つ書きます。
特定初診料を「いただかない患者さん」も、はっきり決められています。他の医療機関からの紹介状を持っている方。受診後に入院された方。交通事故・労災・公務災害などで公費負担の対象になる方。生活保護法の医療扶助の対象の方。
つまり「本当に入院が必要な状態だった」場合は、結果として特定初診料はかかりません。
逆に、「緊急に受診する必要がなく、都合により診療時間外に受診した」場合は、時間外加算に相当する額を自費で払うことになります。
この線引きは、私は理にかなっていると思います。「重い人は遠慮しないでいい。軽い人は時間内に来てほしい」という意思表示だからです。
お盆に実家で親の様子がおかしいとき、「7,700円かかるらしいから様子を見よう」と考えるのは、いちばんまずい判断です。入院になれば、かかりません。そして入院にならない程度なら、翌日にかかりつけへ行けばいい。迷ったときの窓口は、次に書きます。
電話で相談できる番号が、24時間になった
ここは、この数年でいちばん改善した部分です。
静岡県の救急安心電話相談窓口「#7119」は、令和7年4月1日から24時間になりました。それまでは時間が限られていました。いまは、いつ掛けても看護師につながります。
対象はおおむね15歳以上の静岡県民、または静岡県に滞在している方。「滞在している方」も対象というのが大事なところで、県外から帰省している家族も使えます。
相談できるのは、けがや病気の緊急度と対応方法、救急車を呼ぶべきかどうかの助言、受診できる医療機関の案内、その他の相談窓口の紹介。
逆に、健康相談、セカンドオピニオン、薬の飲み方の相談は受けられません。医療機関への意見も受け付けていません。ここは割り切って使う必要があります。
おおむね15歳未満は「静岡こども救急電話相談(#8000)」。こちらも24時間、毎日です。
細かいけれど覚えておく価値があることを、2つ。
1つ。ダイヤル回線、IP電話、県境の一部地域からは、#7119がつながりません。その場合は「054-204-7119」に掛けます。#8000のほうは「054-201-9910」です。
2つ。「非常時事業者間ローミング」が発動している間は、#7119のような短縮ダイヤルが使えません。令和8年4月1日から携帯4社が「JAPANローミング」を始めており、大規模災害や通信障害のときに他社の回線を借りる仕組みです。そのときは、やはり054から始まる番号に掛けます。
この2つの番号、いま冷蔵庫に貼っておく価値があります。いざというときにスマホで検索する余裕は、たぶんありません。
そして、これは県のページにも太字で書かれていることですが——「明らかにいつもと様子が違うなど緊急性が高い場合は、ためらわず119番してください」。
評価——良い点を三つ
1つ、市が「事前の備え」を書いたこと。
8月5日に追加された文章を、もう一度読んでみます。「お薬など事前の用意が安心です」「身近なかかりつけ医などの診療日、休診日を確認しておきましょう」。
これは「困ったらここへ」ではなく「困る前にこれをしておけ」という書き方です。
行政のお知らせは、たいてい「困ったらここへ」で終わります。けれど、お盆の医療でいちばん効くのは、実は事前の1本の電話なのです。かかりつけに「お盆はいつ休みですか」と聞いておく。薬が何日分残っているか数えておく。それだけで、救急に行かずに済む家がいくつもあります。
2つ、急患センターが「限界がある」と自分で書いていること。
市のページには、こうあります。「急患センターは施設の機能・性質上、受け入れのできる患者数が限られています。必要な医療を届けるため、皆様のご理解とご協力をお願いします」。
さらに、「混雑状況によっては、長時間お待ちいただくことや、受付終了時間が早まることが予想されます」。受付終了が早まる、とまで書いてある。
行政が「うちの容量には限りがある」と先に言うのは、簡単なことではありません。けれど、書いてあるから読んだ人は電話をしてから行ける。書いていなければ、着いてから知ることになります。
「受診前に必ず電話をお願いします」という一文も、同じ趣旨です。電話1本で、無駄な移動と待ち時間が消える場合がある。
3つ、相談の入口が24時間になったこと。
#7119が24時間になったのは令和7年4月1日から。#8000は毎日24時間。「診てもらえる場所」は時間帯で開いたり閉じたりしますが、「相談できる場所」は、いまや常に開いています。
これは、地味なようでいて大きな変化です。夜中の2時に、親の呼吸が浅い気がする。救急車を呼ぶほどか分からない。——その30分の逡巡に、いま付き合ってくれる相手がいます。
注文——三つ
1つ。「健康増進課へお問い合わせください」が、いちばん困る時間に使えません。
市のページはこう書いています。「期間中の医療機関の診療予定などは健康増進課へお問い合わせください。(月曜から金曜 午前8時30分から午後5時15分まで(祝日除く))」。
この案内が使えるのは、8月12日(水)・13日(木)・14日(金)・17日(月)の日中だけです。
8月11日(火・祝)、15日(土)、16日(日)は、掛けてもつながりません。そして、家族が集まって親の異変に気づくのは、たいていその3日間です。
職員に休日出勤しろ、という話ではまったくありません。「電話で聞いてください」ではなく「ここに載っています」にしてほしい、という話です。
具体的には、お盆期間に開いている市内の医療機関の一覧を、期間が始まる前にページへ載せる。それが難しければ、厚生労働省の「医療情報ネット」で、どう検索すれば磐田市の当日開いている医療機関が出るのか、手順を3行で書く。
市のページには「医療情報ネット」へのリンクがすでにあります。あるのに、使い方が書かれていない。リンクを置くことと、使えるようにすることは、別のことです。
2つ。急患センターの時間割を、「開いている時間」だけでなく「開いていない時間」が見える形にしてほしい。
いまのページは、「日曜、祝日、年末年始」の欄と「夜間(月曜〜土曜)」の欄が並んでいます。正確です。間違いは1つもありません。
けれど、この2つの欄から「では8月13日の昼はどうなのか」を導き出すには、頭の中で引き算が要ります。
「日曜・祝日・年末年始の昼間はやっている。8月13日は木曜だから、祝日ではない。だからやっていない」。この推論を、熱を出した親を前にした人にさせるのは、酷だと思います。
提案は簡単です。8月11日から17日までの1週間だけでいいので、日付ごと・昼夜ごとの表を1枚作ってページに置く。この記事の図1のようなものです。作るのに、そう時間はかからないはずです。
3つ。「磐田市 休日当番医」で検索した人が、古い情報にたどり着きます。
これは市というより、地域全体の話として書きます。
磐田市医師会のサイトには「休日当番表」というモバイル向けのページがあります。そこに並んでいるのは、2013年1月、2013年2月、2013年3月の3つのリンクです。
13年前で止まっています。
医師会は市とは別の団体ですし、更新しろと外から言う筋合いではありません。けれど、困った人が検索で最初に開くのがこのページである可能性は、十分にあります。
だから提案は、「市と医師会で、当番の情報はどちらが持つのかを一度整理して、片方に寄せてください」ということです。持たないと決めた側は、そのページを閉じるか、生きている案内へ誘導する。それだけで、真夜中に古い表を見て電話をかける人がいなくなります。
結論——帰る前の10分で、たいていは足りる
市への提案をまとめます。第一に、お盆に開いている医療機関の一覧、または医療情報ネットの検索手順を、期間前にページへ。第二に、急患センターの1週間の時間割を1枚の表に。第三に、当番の情報を市と医師会のどちらが持つか整理する。
三つとも、医師を増やす話でも、施設を建てる話でもありません。いまある情報の、置き方の話です。
そのうえで、帰省する側でできることを書きます。実家に着いてからでは遅いので、出発前にやることとして書きます。
1つ、親のかかりつけの休診日を確かめる。電話でもサイトでもいい。「お盆はいつからいつまでお休みですか」の一言です。
2つ、お薬手帳の写真を撮る。これは私が実家じまいの現場で必ずお願いしていることです。親がどの薬を飲んでいるかを、離れて暮らす子が言えない。これは救急の現場でいちばん困ります。手帳の中身をスマホで撮って、兄弟にも送っておく。1分で終わります。
ついでに、薬の残りが何日分あるかを数えてください。お盆で処方が受けられず、3日空く。それだけで血圧や血糖の管理が崩れることがあります。足りなければ、休みに入る前に受診する。
3つ、保険証と受給者証と診察券の置き場所を聞いておく。夜中に救急へ行くとき、これが見つからない家が本当に多いのです。
最後に一言。私は仕事柄、「あのとき、もう少し早く気づいていれば」という言葉を、何度も聞いてきました。
実家の片づけを頼まれる時点で、たいてい何かが起きた後です。入院した。施設に入った。あるいは、もう亡くなっている。そして皆さん、決まってこう言います。「去年の盆に会ったときは、まだ元気だったんですけどね」と。
だから私は、お盆の帰省は、年に一度の健康診断のようなものだと思っています。血液検査はできませんが、顔色と、歩き方と、冷蔵庫の中身は見られます。
そして、もし何かが気になったなら——その場で無理に病院へ連れて行くより、まず#7119に掛けて相談してみてください。24時間、看護師が出ます。「様子を見ていい」と言われたら、それはそれで、安心して眠れます。
そのうえで、盆が明けた最初の平日に、かかりつけの予約を1つ入れて帰る。これがいちばん現実的で、いちばん親のためになる帰省だと、私は思っています。
出典(2026年8月確認)
- 磐田市「救急診療」(ページ番号1001214、更新日2026年8月5日。「お盆期間の医療への備えについて」=「お盆期間中は多くの医療機関が通常の診療時間とは異なるため、お薬など事前の用意が安心です」「急な病気やけがに備えて身近なかかりつけ医などの診療日、休診日を確認しておきましょう」「なお、期間中の医療機関の診療予定などは健康増進課へお問い合わせください。(月曜から金曜 午前8時30分から午後5時15分まで(祝日除く))」「多くの医療機関がお盆休みとなります」。急患センターからのお願い=受診前に必ず電話、混雑状況により長時間待つことや受付終了時間が早まること、受け入れできる患者数が限られていること、発熱から24時間経過後の受診推奨〈小児以外〉、後日必ずかかりつけを受診、待ち時間の水分補給、インフルエンザ罹患証明書は発行しない、交通事故・労災診療は受付不可。「休日(日曜日・祝日・年末年始)の夜間診療はおこなっておりません」。担当=健康福祉部 健康増進課 健康支援グループ 電話0538-37-2011) https://www.city.iwata.shizuoka.jp/bousai_anzen/kyuukyuu/1001214.html
- 磐田市「施設ガイド 急患センター」(ページ番号1003147、更新日2026年4月30日。所在地=〒438-0051 磐田市上大之郷51番地、電話0538-32-5267、駐車場約100台。日曜・祝日・年末年始〈12/30〜1/3〉=受付8時45分〜11時30分と13時45分〜16時30分、診療9時〜正午と14時〜17時、内科・小児科・外科。夜間〈月曜〜土曜〉=受付19時15分〜22時、診療19時30分〜22時30分、内科・小児科〈夜間は外科の診療なし、内科医が小児科を担当〉。午後10時以降は市立総合病院救急外来〈0538-38-5000〉へ。夜間はコロナ・インフルエンザの検査なし。設備=エコー検査、心電図検査、レントゲン〈内科〉。院内処方は原則1日程度。磐田市医師会の医師と浜松医科大学の医師が交代で診療。訪問看護ステーション、子育て支援総合センター、南部地域包括支援センター、南部障がい者相談支援センターを併設) https://www.city.iwata.shizuoka.jp/shisetsu_guide/bousai_anzen/kyuukyuu/1003147.html
- 磐田市立総合病院「救急外来を受診の方」(〒438-8550 磐田市大久保512番地3、電話0538-38-5000、受付時間24時間365日。「救命救急センターは24時間体制で重症、重篤な患者さんを受け入れています。そのため、救急車、地域の医療機関からの紹介、手術や入院を要する方を優先しています」「夜間や休日の軽度な発熱などは磐田市急患センターの利用をご検討ください」。特定初診料をいただかない患者さん=他の医療機関からの紹介状をお持ちの方、受診後入院された方、交通事故・労災事故・公務災害などにより公費負担制度の受給対象の方、生活保護法による医療扶助対象の方。時間外加算を自費でいただく患者さん=仕事や学校の都合により時間外で受診された患者さんなど) https://www.hospital.iwata.shizuoka.jp/guidance/ambulatory/kyuukyuugairai/
- 磐田市立総合病院「受診料・健康保険証について」(特定初診料=紹介状のない初診 7,700円〈税込〉、特定再診料=3,300円〈税込〉。2018年9月1日から。200床以上の地域医療支援病院等に初診時・再診時の定額負担の徴収が義務づけられていることによる。高齢者受給者証やこども医療費受給者証をお持ちの方も対象。医事課の問い合わせは平日8時15分〜17時、土日祝・年末年始を除く) https://www.hospital.iwata.shizuoka.jp/guidance/ambulatory/ambulatory/
- 静岡県「救急安心電話相談窓口(#7119)」(ページID1064942、更新日2026年4月16日。令和7年4月1日から24時間。対象=おおむね15歳以上の静岡県民または静岡県に滞在している方。相談員は看護師。相談内容=けがや病気の緊急度と対応方法、救急車の利用に関する助言、受診可能な医療機関の案内、その他の相談窓口の紹介。健康相談・セカンドオピニオン・薬の飲み方の相談は不可。ダイヤル回線、IP電話、県境の一部地域〈熱海市泉、裾野市茶畑の一部〉からは054-204-7119。相談料は無料、通話料は利用者負担。「明らかにいつもと様子が違うなど緊急性が高い場合は、ためらわず119番してください」。令和8年4月1日から国内携帯4社が「JAPANローミング」として非常時事業者間ローミングを開始しており、発動時は#7119を含む短縮ダイヤルが使用できないため054-204-7119へ) https://www.pref.shizuoka.jp/bosaikinkyu/shobo/1064942.html
- 静岡県「静岡こども救急電話相談(#8000番)」(おおむね15歳未満が対象。毎日24時間。ダイヤル回線の固定電話、IP電話からは054-201-9910。看護師や小児科医が電話で助言) https://www.pref.shizuoka.jp/kenkofukushi/kyukyu/1049701.html
- 厚生労働省「医療情報ネット」(全国の医療機関を診療科目・診療日等から検索できる制度案内。磐田市「救急診療」ページからの外部リンク先) https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/teikyouseido/index.html
- 磐田市医師会「救急医療」(磐田市急患センターは平成25年3月21日オープン。市町村合併当時から懸案であった南部地域の救急体制の整備を図るため建設され、救急在宅医〈休日当直医〉を集約して常駐、老朽化した旧市立病院管理棟にある急患センターを移転し、訪問看護ステーションなどを併設した複合施設とした旨の記載。夜間診療は19時30分〜22時30分〈内科・小児科〉、ただし日曜・祝日・年末年始は休診。昼間診療は9時〜12時・14時〜17時〈内科・小児科・外科〉) http://www.iwatamed.or.jp/kyukyu.html
- 磐田市医師会「休日当番表」(モバイル向けページ。掲載されている当番表は2013年1月・2月・3月の3件のみ。関連電話番号として磐田市役所0538-32-2111、磐田消防署0538-37-0119、磐田市立総合病院0538-38-5000、磐田警察署0538-37-0110を掲載) http://www.iwatamed.or.jp/mobile/
※本文中の「お盆期間中、急患センターが昼も夜も開いている日は1日もない」という整理は、磐田市が公表している受付・診療時間の規則を2026年8月のカレンダーにあてはめた筆者の読み取りです。実際の診療体制は当日の状況により変わることがあります。医療機関の休診日、急患センターの受付終了時刻、市立総合病院の費用等は変更される場合がありますので、受診の前に必ずお電話でご確認ください。緊急性が高いと感じたときは、この記事の内容にかかわらず、ためらわず119番してください。
