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磐田市の引っ越しと住まいの準備

/磐田市で暮らす大石浩之(大石ひろゆき)が調べてまとめました。

磐田市に転入・転出する際は、住民票の異動届と上下水道の使用開始・中止手続きが暮らしの土台になります。市外から引っ越してくる人も、市内で住まいを変える人も、まず自分がどの届出に当てはまるのかを先に確認しておくと、窓口でのやり取りがスムーズになります。

引っ越しの当日までに済ませておきたい手続きと、住み始めてから落ち着いて調べれば良いことを分けて整理しました。磐田市役所の本庁舎は磐田市国府台にあり、福田・豊岡・豊田・竜洋の各支所でも一部の届出ができるため、住んでいる地区に近い窓口を選ぶこともできます。

引っ越し手続き早見表

届出の種類市外から転入=転入届/市内で転居=転居届/市外へ転出=転出届
届出の窓口磐田市役所本庁舎(磐田市国府台3-1)、福田支所・豊岡支所・豊田支所・竜洋支所
上下水道の手続き上下水道料金センターで使用開始・中止を受付(電話0538-58-3070)
電気・ガス電気は小売自由化で契約先を選択、ガスは都市ガスかLPガスかを建物ごとに確認
ごみの分別「しっぺいのゴミチェッカー」や家庭ごみ分別ガイドブックで収集日・分別区分を確認
移住・住まいの相談磐田市の移住相談窓口(電話0538-37-4805、平日8時30分〜17時15分)

手続きの詳細や最新の受付時間は、磐田市公式サイトの該当ページで必ず確認してください。

磐田市への引っ越しで最初に済ませる届出

磐田市外から引っ越してきた場合は転入届、磐田市内で住所が変わる場合は転居届、磐田市から他の市町村へ出る場合は転出届と、届出の名称が変わります。磐田市公式サイトの「引越し110」というページに、それぞれの手続きへのリンクがまとめられているので、まずここから自分に当てはまる届出を選ぶと迷いません。

届出とあわせて、マイナンバーカードの住所変更や税務関係の通知書送付先の変更、国民健康保険の手続きが必要になる場合があります。窓口は磐田市役所本庁舎(磐田市国府台3-1)のほか、福田支所・豊岡支所・豊田支所・竜洋支所でも取り扱っています。市役所の受付時間は変更される場合があるため、訪問前に磐田市公式サイトで確認しておくと確実です。

磐田市公式サイトには「リアルタイム窓口混雑情報」というページもあり、戸籍・住民票の窓口の混み具合を事前に確認できます。転入・転居が増える時期は窓口が混み合いやすいので、時間に余裕を持って訪問するか、混雑情報を見てから出かけると待ち時間を減らせます。子どもがいる家庭では、転入学・転出学の手続きも学校側と早めに調整しておくと安心です。

電気・ガス・水道の切り替え

上下水道は磐田市の管轄で、使用開始・中止の申し込みは上下水道料金センター(電話0538-58-3070、ファクス0538-58-3071)で受け付けています。このセンターは水道・下水道の使用開始や中止の届出のほか、料金に関する問い合わせにも対応する窓口です。引っ越しの日程が決まったら早めに連絡して使用開始日を伝えておくと、入居当日から水が使えます。

電気は小売自由化により契約先を自分で選べるため、引っ越し先の住所で契約できる事業者を確認して手続きします。ガスは都市ガスかLPガスかで窓口が異なり、賃貸物件では管理会社や大家が指定する事業者を使うケースもあるため、契約前に建物の設備を確認しておくと二度手間になりません。転居前に電気・ガス・水道それぞれの使用停止と使用開始をまとめて手配しておくと、引っ越し当日に照明も給湯も使えないといった混乱を減らせます。

磐田市で新生活を始めるときに調べておきたいこと

ごみの出し方は地区や品目によって収集日や分別区分が異なります。磐田市の「しっぺいのゴミチェッカー」や家庭ごみ分別ガイドブックを使うと、新しい住所での収集日と分別ルールを確認できます。粗大ごみや大量の不用品は、戸別収集の利用のほかクリーンセンターへの持ち込みも案内されているので、引っ越しで一度に大量の不用品が出るときはあわせて確認しておくと片づけがはかどります。

磐田市外からの移住や住まい探しを検討している場合は、移住相談窓口(電話0538-37-4805、平日8時30分〜17時15分)に問い合わせると、子育てや住宅に関する支援策について案内を受けられます。磐田市はJR東海道本線や高速道路が通り市内外へのアクセスが良く、商業施設や医療機関も市街地に整っているとされています。制度の内容や条件は年度によって変わることがあるため、最新の情報は窓口や公式サイトで確認するのが確実です。

現場メモ:現場から見た引っ越しと住まいの相談

不動産の現場では、引っ越しよりも前の段階でつまずく相談を数多く受けてきました。実家を売ろうと査定に来たら相続の名義変更が終わっていなかった、親が認知症で本人の意思確認ができず売買契約が結べない、空き家の解体費用が用意できずに放置してしまう――こうした相談は珍しくありません。

新しい住まいへの引っ越し手続き自体は窓口で完結しますが、その前にある家の整理には時間がかかることを、磐田市で不動産業を営む中で実感しています。誰が住むか、誰が管理するかを決めないまま先延ばしにした結果、家財の片づけと処分だけで何か月もかかった相談もありました。早めに家族でよく話し合っておくことが、結局は一番の近道だと感じています。

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このページの出典・確認日

2026年8月12日時点で確認した情報です。制度・料金・日程は変わることがあります。手続きの前に、必ず公式の最新情報をご確認ください。

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