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磐田市のデイサービス・訪問介護・ショートステイ

/磐田市で暮らす大石浩之(大石ひろゆき)が調べてまとめました。

磐田市で家族の介護を考え始めると、まずデイサービス、訪問介護、ショートステイという3つの言葉に出会う。名前は知っていても、何が違うのか、どこに相談すればよいのかは分かりにくい。ここでは磐田市の窓口情報をもとに、それぞれの仕組みと相談の入り口を整理する。

介護保険サービスを使うには、まず要介護認定を受ける必要がある。認定後はケアプランに基づいてサービスが決まる仕組みで、磐田市内の事業所を探す際は市が公開している事業所一覧が手がかりになる。料金や空き状況は事業所ごとに異なるため、個別の確認が欠かせない。

早見表:相談窓口とサービスの基本

相談・申請窓口健康福祉部高齢者支援課(介護保険グループ)電話0538-37-4769、iプラザ(総合健康福祉会館)3階、平日8:30〜17:15
申請の代行家族・ケアマネジャー・地域包括支援センターが代行可能
ケアプラン作成先要介護1〜5は居宅介護支援事業所、要支援1〜2は地域包括支援センター(市内7カ所、地域担当制)
デイサービス施設に日帰りで通い、食事・入浴・機能訓練などを受ける(通所介護)
訪問介護ホームヘルパーが自宅を訪問し、身体介護・生活援助を行う
ショートステイ短期入所生活介護と短期入所療養介護の2種類がある
事業所の探し方磐田市公式サイトの「介護サービス提供事業所一覧」PDFで確認

料金や空き状況、制度の詳細は事業所や年度によって変わるため、最新の情報は磐田市公式サイトまたは各事業所へ直接確認してください。

磐田市のデイサービス(通所介護)とは

磐田市の説明によると、デイサービスはデイサービスセンターなどの施設に日帰りで通い、食事や入浴、機能訓練などの介護サービスを受ける仕組みだ。自宅で暮らしながら日中だけ施設を利用できるため、家族の介護負担を分散させたいときの選択肢になる。要介護と認定された人だけでなく、要支援や事業対象者向けの通所型サービスも用意されており、利用できる回数の目安はケアプランごとに決まる。

利用の前提になるのが要介護認定で、申請は本人のほか家族やケアマネジャー、地域包括支援センターが代行することもできる。窓口は健康福祉部高齢者支援課で、平日午前8時30分から午後5時15分まで受け付けている。認定後、要介護1〜5の人は居宅介護支援事業所と契約してケアプランを作り、要支援1〜2の人は磐田市内に7カ所ある地域包括支援センターのうち、住んでいる地域を担当するセンターに相談する流れになる。

磐田市の訪問介護(ホームヘルプ)

訪問介護は、ホームヘルパーが自宅を訪問して行うサービスだ。磐田市の説明では、身体介護と日常生活の援助が柱になっており、施設に通うデイサービスとは異なり、住み慣れた自宅で介護を受けられる点が特徴になる。生活援助には掃除や洗濯、調理といった家事支援が含まれるとされ、暮らしの中の困りごとが具体的になっている人に向いている。要支援の人向けには、介護予防の考え方に沿った訪問型のサービスとして提供される場合もある。

利用開始の流れはデイサービスと同じく、要介護認定とケアプラン作成が前提になる。ケアプランを作る事業所や地域包括支援センターに相談すれば、訪問介護を含めたサービスの組み合わせを一緒に検討してもらえる。磐田市は市内の介護サービス提供事業所をまとめた一覧を公式サイトで公開しており、事業所ごとに対応地域や空き状況が異なるため、複数の事業所に問い合わせながら選ぶのが現実的だ。利用者の自己負担は所得等に応じて割合が変わる仕組みになっているので、契約前に事業所へ確認しておくと安心できる。

磐田市のショートステイ(短期入所)

ショートステイには2種類がある。介護老人福祉施設などに短期間入所し、食事や入浴などの介護を受ける短期入所生活介護と、介護老人保健施設などで医学的管理のもとに介護を受ける短期入所療養介護だ。磐田市の説明では、両者の違いは医学的管理の有無にあるとされている。どちらもケアプランに組み込んで利用するサービスで、担当のケアマネジャーや地域包括支援センターを通じて空き状況を確認しながら申し込むのが基本になる。

家族の冠婚葬祭や体調不良、入退院のタイミングなど、在宅介護を一時的に休みたい場面で使われることが多い。希望する日程がすでに埋まっていることも珍しくないため、必要になりそうな時期が見えたら早めに相談しておくと動きやすい。居住費や食費の負担が心配な場合は、磐田市に所得等に応じた負担軽減の制度も用意されているため、申し込みと合わせて窓口で確認するとよい。

現場メモ:現場から——高齢者向け住宅の入居相談で見てきたこと

高齢者向け住宅の運営に携わっていると、入居の相談は本人よりも家族から来ることが多い。そろそろデイサービスだけでは足りないかもしれない、ショートステイを使ってみたけれど次の予約が取れるか不安——そんな声を何度も聞いてきた。多くの場合、相談に来るのは限界に近づいてからで、選択肢を比べる余裕がすでに少ない。自宅に残るか施設に移るか、その間で家族が迷う時間そのものが負担になっている場面も見てきた。見学に来た家族が、パンフレットの写真だけでは実際の生活リズムを想像しきれずにいることもよくあり、まずは短期間のショートステイやデイサービスから試してみるよう勧めることが多い。磐田市の窓口や地域包括支援センターには、認定前の段階からでも相談できる。動き出すタイミングは、早いに越したことはないというのが実感だ。

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このページの出典・確認日

2026年8月12日時点で確認した情報です。制度・料金・日程は変わることがあります。手続きの前に、必ず公式の最新情報をご確認ください。

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