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磐田市の健康診断・がん検診・特定健診ガイド

/磐田市で暮らす大石浩之(大石ひろゆき)が調べてまとめました。

磐田市では40歳以上を対象に、健康診断とがん検診をまとめて受けられる仕組みが用意されています。国民健康保険や後期高齢者医療制度への加入状況によって、案内される検診の種類や自己負担額が変わってくるため、自分がどの制度に当てはまるかを先に確認しておくと申込みがスムーズです。

検診は開業医健診と集団バス検診の二通りから選べ、がん検診は胃・肺・大腸・乳・子宮頸がんなど複数の項目が用意されています。費用や実施時期、対象となる年齢は年度によって見直されるため、このページでは制度全体の枠組みを整理し、金額や日程といった細かな条件は磐田市の最新ページで確認する形にまとめています。

早見表:健康診断・がん検診・特定健診

対象年齢の目安多くの検診が40歳以上。乳がん・子宮頸がんなど一部は20歳以上の偶数年齢が対象
特定健診(国保加入者)健診年度末時点で40〜75歳が対象。自己負担1,700円、40歳・50歳は無料
後期高齢者健診後期高齢者医療制度加入者が対象。自己負担500円
受診方法市内協力医療機関での開業医健診(6〜12月)、または会場を回る集団バス検診(5〜11月)
がん検診の一例胃がん1,300円、大腸がん500円、マンモグラフィ1,000円台など。75歳以上は減額あり
申込み方法WEBの申込フォーム、または健康増進課への電話
問い合わせ先磐田市健康増進課(0538-37-2011、平日8:30〜17:15)

対象年齢・自己負担額・実施時期は年度ごとに見直されます。最新の情報は磐田市公式ページで確認してください。

健康診断の申込みと受診の流れ

磐田市の健康診断は、国民健康保険加入者向けの特定健診、後期高齢者医療制度加入者向けの後期高齢者健診、がん検診や歯科健診などをまとめて案内する仕組みになっています。すでに毎年受診している人には市から個別の案内が届きますが、初めて市の健診を受ける人や受診方法を変えたい人は、WEBの申込フォームか、健康増進課への電話で申込みが必要です。

申込み後は例年4月下旬ごろから順次案内が送られ、受診者自身が健診機関に予約を入れる流れです。受診場所は、市内の協力医療機関で診てもらう開業医健診と、レントゲン車などが会場を回る集団バス検診の二通りから選べます。集団バス検診は同じ日にがん検診も一緒に受けられる会場が多く、忙しい人はまとめて済ませやすくなっています。あわせて、人間ドックを受けた人への費用助成も用意されているので、より詳しい検査を希望する場合はこちらも案内の対象になります。

がん検診で受けられる項目と地区巡回バス検診

磐田市のがん検診は40歳以上を中心に、胃バリウム検査・肺のレントゲン検査・大腸の検便検査・前立腺の血液検査と、女性向けの乳がん(エコーまたはマンモグラフィ)・子宮頸がん・骨粗しょう症検診などが用意されています。多くの項目で75歳以上は自己負担が軽くなる仕組みがあり、結核健診・肺がん検診のレントゲン検査は74歳以下であれば無料で受けられます。肝炎ウイルス検診や胃がんリスク判定は、対象となる年齢で初めて受ける人に限られている点にも注意が必要です。

受診場所は、iプラザや総合体育館、各地区の交流センターなどを回る地区巡回バス検診と、協力医療機関で個別に受ける方法があります。バス検診は竜洋・福田・豊岡・豊田・磐田の各地区を順番に巡回する日程が組まれており、実施時期は地区ごとに異なります。医療機関での個別検診は子宮頸がん・乳がんエコーなど一部の項目のみで、実施期間も集団検診より長めに設定されています。また20歳の子宮頸がん検診、40歳の乳がん検診・肝炎ウイルス検診には、無料クーポン券が届く仕組みもあります。

特定健診・後期高齢者健診の対象と自己負担

特定健診は、国民健康保険に加入していて、健診年度末時点で40歳から75歳までの人が対象です。自己負担は1,700円ですが、40歳と50歳の節目の年齢にあたる人は無料になります。問診や身体測定、血圧測定、血液検査、尿検査、心電図検査、貧血検査などが行われ、必要と判断された場合は眼底検査も加わります。結果に応じて、情報提供・動機づけ支援・積極的支援という3段階の保健指導を専門職から受けられる仕組みです。

後期高齢者医療制度に加入している人は、後期高齢者健診として自己負担500円で受診できます。検査項目は診察や身体計測、血圧測定に加え、血糖・脂質・肝機能・腎機能を調べる血液検査と尿検査が中心です。どちらも開業医健診と集団バス検診のいずれかを選べ、集団バス検診ではがん検診と同じ日に受けることも可能です。加入している医療制度によって案内や自己負担額が変わるため、迷ったときは健康増進課に確認するのが確実です。

現場メモ:現場から

高齢者向け住宅の運営をしていると、健診の話は本人よりも先に家族から相談されることが多いです。「最近、血圧の薬が増えたらしい」「健診を何年も受けていないみたい」——遠方に住む子どもがそう話すのを聞いてから、本人にどう声をかけるかを一緒に考える場面が何度もありました。実際には、体調を崩して救急搬送されたあとに「去年の健診結果はどうだったのか」と聞かれても、記録がないことも珍しくありません。開業医健診と集団バス検診の二通りがあると知っているだけでも、家族が背中を押しやすくなります。健診は元気なうちに受けてこそ意味があると、入居相談のたびに感じています。

体調が悪い・病院を探すときに、いっしょに調べること

休日夜間、子どもの急病、健診まで。

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このページの出典・確認日

2026年8月12日時点で確認した情報です。制度・料金・日程は変わることがあります。手続きの前に、必ず公式の最新情報をご確認ください。

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