磐田ニュース|結論
静岡県は、2026年11月15日(日)に磐田市・袋井市・森町を会場として令和8年度静岡県総合防災訓練の実動訓練を実施すると案内しています。一般の来場は、市民に参加が呼びかけられた会場を除き控えるよう求めています。自由見学の催しとして出かけず、個別の呼びかけを確認してください。
県の実動訓練は11月15日、三市町で実施
静岡県西部地域局の公式ページは、令和8年度静岡県総合防災訓練の実動訓練を2026年11月15日に行うと案内しています。会場となる自治体は磐田市、袋井市、森町です。ページ更新日は9月24日ですが、初めて公表された日までは今回確認できていません。
静岡県は、猛暑が続く状況を踏まえ、参加者の健康に配慮して11月に開催すると説明しています。防災訓練の日程を9月だけで探している方も、県の実動訓練は別の日として予定を確認できます。実施主体と開催月を分けて読む必要があります。
磐田市内の9月6日の訓練については磐田市総合防災訓練、9月6日——自治会の備えを点検に記録しています。終了した市の訓練と、これから実施する県の実動訓練は同じ案内ではありません。9月の記事にある開始時刻を、11月15日の県の全会場に当てはめることはできません。

一般来場を控える案内、例外の呼びかけを確認
静岡県の案内は、会場の都合上、一般の方の来場を遠慮するよう求めています。ただし、市民に参加が呼びかけられた会場は除くと明記しています。「県の訓練だからどこでも自由に見学できる」、または「市民はどの会場にも参加できない」のどちらにも置き換えられません。
来場の可否を確かめる場合は、自分が向かおうとする会場について、市民向けの具体的な参加案内が出ているかを確認してください。県の訓練日が掲載されているだけでは、自宅近くの会場へ出かけてよいという意味にはなりません。場所ごとの公式の呼びかけを使う順番です。
県のページには10月20日の第2回全体会議や、関係機関が使う報告書・様式も掲載されています。これらは一般市民向けの参加募集と区別して読む必要があります。会議の提出書類があるからと、家族が参加するための申込み書として入力するものではありません。
会場へ行かずに、自宅の備えを一つ点検
県総合防災訓練の案内をきっかけに自宅で確認できるのは、家族の連絡方法、持ち出し品、避難先などです。これは県が全家庭に特定の行動を指示しているという説明ではなく、会場への来場と別にできる日常の確認例です。訓練の見学ができるか分からない場合も、家の備えを点検することはできます。
避難場所と避難所の役割を確認する場合は磐田市の一時避難場所と指定避難所があります。訓練会場、災害時に一時的に逃げる場所、避難生活をする場所は、それぞれ用途が違います。11月15日の会場がそのまま自宅の避難先になるとは判断できません。自宅住所に応じた避難情報は別に確かめてください。
家族で体験できる別の防火企画についてはあそ防火・ららぽーと磐田で紹介しています。一般向けの体験イベントと、関係機関が行う実動訓練は参加方法が異なります。外出先を探す際は、主催者が誰を対象としているかまで読むと、予定を取り違えずに済みます。
2026年10月6日の今回の確認では、磐田市内の個別会場と各会場の実施時刻は特定していません。交通規制や騒音、家庭への影響も未確認です。問い合わせ先は静岡県西部地域局の危機管理担当、電話0538-37-2204。未確認の交通情報を予測で広めず、追加の公式案内を確認してください。
出典(2026年10月確認)
- 静岡県西部地域局公式案内(2026年10月6日確認)
※日程・費用・受付条件・制度や数値は変更される場合があります。最新情報は各公式サイトと窓口で確認してください。個別の判断は該当分野の専門家へ相談してください。

