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/磐田市で暮らす大石浩之(大石ひろゆき)が調べてまとめました。
磐田市は太平洋と天竜川に挟まれた地形で、夏から秋にかけて台風の影響を受けやすい土地です。強い雨が続くと市内の川が短時間で増水し、住宅街の道路が冠水することもあるため、天気予報を見て終わりにせず、早め早めの情報収集を心がけることが、家族や家を守る一番の手立てになります。
このページでは、磐田市の台風・大雨のときに確認しておきたい情報源と、警報が出たときの避難情報の考え方を、磐田市公式サイトで実際に確認できる内容にもとづいて整理しました。台風シーズンが来る前に一度目を通しておけば、実際に警報が出たときに慌てずに動けるはずです。
| 気象・水位情報 | 気象庁「磐田市の防災情報」、磐田市河川情報(市内17地点の水位)、磐田市雨量情報(市内5地点) |
|---|---|
| 避難情報の警戒レベル | 5段階で発信。警戒レベル4「避難指示」が出たら危険な場所から必ず避難する |
| 避難所の確認 | 指定緊急避難場所は災害の種類ごとに開設。地区別一覧は磐田市公式サイトで確認できる |
| 情報の受け取り方 | いわたホッとメール、磐田市LINE公式アカウント、ニュースアプリ「NewsDigest」など |
| 浸水・冠水の確認 | 浸水センサ表示システム、道路冠水想定マップ、国土交通省「浸水ナビ」 |
| 問い合わせ・伝言 | 危機管理課 0538-37-2114、災害用伝言ダイヤル「171」 |
台風の進路や大雨の降り方は年によって違うため、最新の情報は磐田市の公式サイトと気象庁の発表で確認してください。
磐田市に台風が近づく可能性が出てきたら、まず気象庁が公開している「磐田市の防災情報」で、雨雲の動きと浸水・土砂・洪水の危険度分布マップを見る習慣をつけておくと、市内のどの範囲が危ないのかを早い段階でつかめます。あわせて磐田市公式サイトの防災リンク集からは、市内5地点の雨量情報と17地点の河川水位情報にアクセスできるため、自宅や職場に近い地点の数字を事前に確認しておくと、雨が強まったときの判断材料になります。
台風本番になってから情報源を探し始めると手間取るので、平常時のうちに磐田市ハザードマップと「耳で聴くハザードマップ」、洪水ハザードマップの場所を確認し、自分の住む地域がどの程度の浸水を想定されているかを把握しておくことが、台風シーズンの備えの土台になります。あわせて静岡県のサイポスレーダーや静岡県総合防災アプリ「静岡県防災」を使えば、ピンポイントの天気予報と合わせて緊急通知も受け取れるため、市の情報とセットで登録しておくと安心です。
磐田市の大雨のときに出される避難情報は、5段階の警戒レベルで発信されます。市の「大雨への備え」のページでは、警戒レベル4の「避難指示」が発令された場合は危険な場所から必ず避難するよう案内されており、レベルが上がるのを待たずに早めの行動を意識しておくことが大切です。指定緊急避難場所は災害の種類ごとに開設されるため、風水害のときに開く避難所と地震のときに開く避難所が同じとは限りません。自分の自治会がどの避難所を使う対象になっているかは、磐田地区・福田地区・竜洋地区・豊田地区・豊岡地区に分かれた地区別一覧で確認できます。
道路の冠水や川の増水が心配なときは、磐田市の浸水センサ表示システムや道路冠水想定マップ、国土交通省の「浸水ナビ」もあわせて見ておくと、実際にどこまで水が来る可能性があるかをイメージしやすくなります。土のうが必要になった場合は、市内の土のうステーションの場所も事前に控えておくと安心です。
磐田市に大雨警報や暴風警報が出た段階で情報を受け取れるようにしておくと、避難のタイミングを逃しにくくなります。磐田市が案内している手段には、いわたホッとメールというメール配信サービス、磐田市LINE公式アカウント、ニュースアプリ「NewsDigest」があり、複数を組み合わせて登録しておくと、一つの手段が使えなくなったときの備えにもなります。停電や通信の混雑で電話がつながりにくいときのために、災害用伝言ダイヤル「171」の使い方も家族で確認しておくとよいでしょう。
警報の内容や避難情報の詳しい判断について迷ったときは、磐田市の危機管理課(0538-37-2114)に問い合わせることができます。台風や大雨の状況は年によって、また地区によっても変わるため、具体的な避難のタイミングや避難所の開設状況は、そのつど磐田市の公式サイトで最新の情報を確認してください。夜間や早朝に警報が出ることもあるため、寝る前にスマホの通知設定を見直しておくのも、地味ですが有効な備えです。
不動産の仕事で古い家を見て回ると、雨戸が閉まらない、基礎にひびが入っている、屋根瓦がずれたままという家に台風のたびに出会います。空き家になっている家は特に、次に強い風雨が来たときに瓦や外壁が飛んで近隣に被害を出す心配があり、持ち主が磐田市の外に住んでいて気づかないまま放置されているケースも見てきました。
高齢者向け住宅の運営では、独り暮らしの入居者が避難情報を見逃さないよう、警報が出た段階でこちらから声をかけるようにしています。停電すると固定電話も含めて連絡手段が一気に減るので、台風が近づく前に懐中電灯や携帯電話の充電を済ませておくよう、日頃から伝えています。停電後の片付けで冷蔵庫の中身を丸ごと処分することになった家も一軒二軒ではありません。
2026年8月12日時点で確認した情報です。制度・料金・日程は変わることがあります。手続きの前に、必ず公式の最新情報をご確認ください。
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