導入——この10日で、私は三つの災害の話を書きました

並べてみると、我ながらよく書いたと思います。

暑さ、地震、川。8月の磐田で、順に書いてきました。

お盆が明けて、次に来るものが決まっています。雨です。

気象庁の平年値(1991〜2020年)で、台風の上陸数がいちばん多い月は9月です。平年で1.0個。8月の0.9個をわずかに上回り、年間3.0個のうち3分の1が9月に集中します。

そして今年は、もう一つ事情があります。

令和8年5月28日から、防災気象情報のしくみが変わりました。「洪水警報」は廃止され、レベル4の「危険警報」が新しくできました。

この9月は、新しい名前の警報で迎える、最初の台風シーズンです。

今日は8月17日。台風が来てからでは、何も確かめられません。今週のうちに、家で見ておくことを三つに絞って書きます。

まず、事実を整理する——9月は、上陸がいちばん多い

台風の平年値を並べます。

気象庁の台風の平年値、1991年から2020年の30年平均をもとに、月別の発生数・接近数・上陸数を並べた棒グラフの図。発生数は5月1.0個、6月1.7個、7月3.7個、8月5.7個、9月5.0個、10月3.4個、11月2.2個。接近数は5月0.7個、6月0.8個、7月2.1個、8月3.3個、9月3.3個、10月1.7個、11月0.5個。上陸数は5月0.0個、6月0.2個、7月0.6個、8月0.9個、9月1.0個、10月0.3個。年間の合計は発生25.1個、接近11.7個、上陸3.0個。台風の発生数が最も多いのは8月だが、日本への上陸数が最も多いのは9月で、年間3.0個のうちおよそ3分の1が9月に集中する。接近は国内の気象官署から300キロメートル以内に入ることを、上陸は北海道・本州・四国・九州の海岸線に達することを指す。気象庁の公表資料から作成し、2026年8月17日に確認したもの。
図1 台風の平年値(気象庁「台風の平年値」1991〜2020年の平均から作成)

数字の読み方を、一つだけ書きます。

台風がいちばん多く生まれるのは8月(5.7個)です。けれど、いちばん多く上陸するのは9月(1.0個)です。

夏の間は太平洋高気圧が強く、台風は日本の手前で西へ逸れます。9月になると高気圧が弱まり、台風がまっすぐ日本へ入ってくる道が開きます。

だから、「今年の夏は台風が来なかったから大丈夫」は、まったく根拠になりません。むしろ、これからが本番です。

今年の台風は、去年と違う言葉でやってきます

ここが、この記事でいちばん伝えたいところです。

磐田市は自身のサイトで、こう告知しています。

「令和8年5月28日から、防災気象情報が新しくなります」。

変わったのは、大きく三つです。

1.情報の名前に、警戒レベルの数字が入る。

これまでの「大雨警報」は、「レベル3大雨警報」のように発表されます。テレビやスマホの画面を見た瞬間に、いま何段階目なのかが分かる形です。

2.レベル4の「危険警報」が新しくできた。

5段階は、レベル5が「特別警報」、レベル4が「危険警報」、レベル3が「警報」、レベル2が「注意報」、レベル1が「早期注意情報」という並びに統一されました。

土砂災害なら「レベル4土砂災害危険警報」という形で出ます。

これまで、レベル4に相当する情報は「土砂災害警戒情報」など、分野ごとにバラバラの名前でした。「警戒情報」と「警報」のどちらが重いのか、正直、私も毎回自信がありませんでした。これからは、レベル4なら全部「危険警報」です。

3.「洪水警報」「洪水注意報」が廃止された。

ここが、いちばん実務に効きます。

川の氾濫については、川の区分によって、見るべき情報が変わります。磐田市の説明はこうです。

これは、こういうことです。

天竜川・太田川・原野谷川のそばに住んでいる人は、「川の名前がついた情報」を見る。それ以外の川のそばの人は、「磐田市に出る大雨の情報」を見る。

自分の家がどちらなのかを、台風が来る前に決めておく必要があります。雨の音がしてから調べることではありません。

磐田の家で、先に見ておく三つ

ここからは、私が不動産の仕事で「これはやっておいたほうがいい」と思っていることを、三つだけ書きます。

一つ目。自分の家が「どの情報を見る家」なのかを決める。

調べる場所は決まっています。磐田市のデジタルハザードマップです。

令和8年1月から、市は「磐田市地図情報提供サービス」で、洪水・土砂災害・高潮の情報を地図で見られるようにしました。想定は「想定し得る最大規模」。見られるのは、

ここで見るのは、浸水の深さだけではありません。その地図には、どの川が原因で浸かるのかが出ています。その川の名前が、そのまま「あなたが見るべき情報の名前」になります。

もう一つ、あわせて開いておきたいものがあります。国土交通省の浸水センサ表示システムです。

市によると、磐田市内には浸水センサが22か所設置され、リアルタイムの浸水状況が地図上で見られるとのことです。令和4年度から国が実証実験として進めているもので、市は試行的に公開しています。

ハザードマップは「起きたらこうなる」、浸水センサは「いま起きている」。この二つは役割が違います。両方ブックマークしておくのが正解です。

二つ目。水が来る前に、車をどこへ動かすか決める。

これは、私が実際に何度も相談を受ける話です。

床上まで来なくても、車は先に死にます。マフラーの高さまで水が来れば、それでおしまいです。そして車は、家と違って動かせます。動かせるものを動かさないのは、いちばんもったいない。

磐田市は、風水害のときに限って使える「車中及び車両の一時避難場所」を2か所指定しています。

条件も、はっきり書かれています。浸水で車が水没するおそれがある場合や、指定緊急避難場所への避難が難しい場合に使うもの。地震のときは使えません。市の職員は原則いません。水も食料も出ません。ごみは持ち帰りです。

ここで、地図を思い浮かべてください。2か所とも、見付です。

竜洋や福田から見付までは、それなりの距離があります。つまり、水が出てから動かしたのでは、間に合いません。途中で冠水した道に突っ込むほうが、よほど危ない。

その「冠水する道」も、市は一覧にしています。道路冠水想定マップです。掲載されているのは、豊田町駅東アンダーパス、前野アンダー、二之宮アンダー、三ケ野アンダー、稲荷川地下道、なわて地下道、中芝切地下道、神田アンダー、県道森本アンダー、県道二之宮アンダー——10か所。

アンダーパスと地下道です。磐田で雨のときに危ないのは、川べりより先に、この10か所だということです。

そして、土のう。磐田市の「土のうステーション」は5か所あります。

無料。一度の申請につき1世帯20袋まで。土は自分で詰めて、自分で持ち帰ります。

受付は月曜から金曜の午前8時30分から午後5時15分まで。休庁日は宿直窓口で対応(豊田支所を除く)。そして、荒天時と夜間の作製は、安全のため禁止されています。

もう一度書きます。荒天時は、作れません。

台風が近づいた土曜の夜に思い立っても、間に合わないということです。取りに行くなら、平日の昼間。つまり、今週です。

磐田市で台風が来る前に確かめておくことを三つに分けて整理した表の図。一つ目は自分の家がどの情報を見る家なのかを決めること。使うのは磐田市地図情報提供サービスのデジタルハザードマップで令和8年1月開始、想定し得る最大規模、浸水区域と浸水深、浸水継続時間、家屋倒壊等氾濫想定区域が見られる。あわせて国土交通省の浸水センサ表示システムで市内22か所のリアルタイムの浸水状況が確認できる。洪水予報河川は天竜川・太田川・原野谷川で、これらの沿川は川ごとの氾濫情報を、それ以外は市町村ごとの大雨情報を見る。二つ目は水が来る前に車をどこへ動かすか決めること。風水害時のみ使える車両の一時避難場所は見付駐車場と城山球場駐車場の2か所で、いずれも見付にあり、市職員の配置も水や食料の提供もない。冠水するおそれのある地下道・アンダーパスは10か所。土のうステーションは市役所と福田・竜洋・豊田・豊岡の各支所の5か所で、平日の午前8時30分から午後5時15分まで、1世帯20袋まで無料、荒天時と夜間の作製は禁止。三つ目は保険証券の水災補償を確認すること。2024年10月から火災保険の水災料率が市区町村ごとに1等地から5等地の5区分に細分化され、保険料の差は約1.2倍になった。図の下部には、今年の9月は令和8年5月28日に防災気象情報が変わってから最初の台風シーズンであること、レベル5特別警報・レベル4危険警報・レベル3警報・レベル2注意報・レベル1早期注意情報の5段階に統一され、洪水警報と洪水注意報は廃止されたことが記されている。磐田市・気象庁・国土交通省の公表資料などから作成し、2026年8月17日に確認したもの。
図2 台風の前に確かめておく三つ(磐田市・気象庁・国土交通省の公表資料などから作成)

三つ目。保険証券の「水災」の欄を見る。

これは、不動産屋として毎年言っていることです。

火災保険には「水災」の補償があります。台風や大雨で床上浸水したときに効くのは、この欄です。そして、ここを外している契約が、実際にあります。

理由は分かります。水災を外すと保険料が下がるからです。「うちは高いところだから」と言って外した方を、私は何人も知っています。

ただ、事情が変わりました。

2024年10月から、火災保険の水災の保険料が、市区町村ごとに5段階(1等地〜5等地)に分かれました。洪水ハザードマップや過去の水害の統計、地形をもとに区分されたもので、いちばん安い区分といちばん高い区分では、およそ1.2倍の差がつきます。

つまり、いまの契約は「自分の住むまちのリスクに応じた保険料」になっているということです。2024年9月以前に入ったまま、更新のたびに何も見ずに継続している方は、一度、証券を出して「水災」の二文字があるかどうかだけ確かめてください。

5分で終わります。そして、台風のあとでは変えられません。

評価——良い点を三つ、注文を三つ

まず、良い点を三つ。

1つ目。防災気象情報の変更を、市が自分の言葉で書いていること。

気象庁の資料は、正確ですが、正直ちょっと重い。磐田市のページは、洪水予報河川として天竜川・太田川・原野谷川という具体名まで書いています。

これは大きい。「洪水予報河川と中小河川で情報が変わります」だけ言われても、自分がどちらか分かりません。川の名前を書いてくれた瞬間に、他人事が自分事になります。

2つ目。土のうを「自分で作って持ち帰る」形にしていること。

これは一見、不親切に見えます。けれど私は良い設計だと思っています。

完成品を配ると、数に限りが出て、早い者勝ちになります。袋と土を置いて「自分で作ってください」にすれば、必要な人が必要な数だけ持って帰れる。そして、作った人は積み方も覚えます。

市は「土のうを使った水防工法」「家庭でできる簡易水防工法」のページも別に用意しています。渡して終わりにしていない。

3つ目。浸水センサを、試行段階でも市民に見せていること。

市内22か所。国の実証実験の段階ですが、市は「試行的に公開」と書いて、リンクを出しています。

完成してから出す、という判断もあったはずです。不完全でも出したほうが役に立つ場面がある。これは評価したい。

そのうえで、注文を三つ。

1つ目。道路冠水想定マップの更新日が、2018年8月21日のままです。

8年前です。

この8年で、磐田では道路も工事も変わっています。そして、台風のたびに市民がいちばん見たくなるのは、たぶんこのページです。「どの道が通れなくなるか」ほど、直接的に困る情報はありません。

令和8年1月にデジタルの地図情報提供サービスを始めたのですから、この10か所を、その地図に載せてほしい。ハザードマップと冠水地点が同じ画面で見られたら、避難の経路が一目で分かります。

2つ目。車の一時避難場所が2か所とも見付で、そこまでの時間が案内されていません。

高いところに置く、という考え方は正しいと思います。問題は、遠いことではなく、遠いと書いていないことです。

竜洋や福田の方が「市が2か所用意している」とだけ聞いて、水が出てから動き出したら、間に合わない可能性があります。「お住まいの地区からは◯分かかります。警戒レベル3の段階で動いてください」——この一行があるかどうかで、動き出す時刻が変わります。

ちなみにこのページの更新日は2023年6月8日です。3年間、見直されていません。

3つ目。5月28日の変更を、9月の前にもう一度出してほしい。

市のページは5月27日付です。ちょうど梅雨入り前で、タイミングとしては正しい。

けれど、5月に読んだ内容を、9月に覚えている人はほとんどいません。そして、この夏の磐田で「レベル4危険警報」を実際に受け取った人は、たぶんまだ多くない。

本番は9月です。広報いわたでも、防災メールでも、同じ内容をもう一度出す価値があります。新しい名前の警報が初めて出る日に、「これは何?」と検索している時間はありません。

対案・結論——四つ、提案します

第一に、道路冠水想定マップを更新して、デジタルハザードマップに重ねること。

10か所の位置が、浸水想定と同じ地図に乗るだけでいい。新しい調査は要りません。すでにある情報を、同じ画面に置き直すだけです。

第二に、「あなたの家はどの情報を見る家か」を1枚にすること。

天竜川・太田川・原野谷川の沿川か、それ以外か。その二択を、地区名で示した紙が1枚あれば、9月の混乱はかなり減ります。

第三に、車の避難について、地区ごとの所要時間を書き添えること。

「見付駐車場・城山球場駐車場」とだけ書くのと、「福田地区からは車で◯分。レベル3の段階で出発を」と書くのとでは、届き方がまったく違います。

第四に、これは私たちの側の宿題です。今週のうちに、三つ。

どれも、雨が降ってからではできません。三つ合わせて、たぶん1時間かかりません。

最後に一言。

私は不動産の仕事で、水に浸かった家を何軒か見ています。

床上浸水した家は、水が引いたあとが本当に大変です。畳も断熱材も入れ替え、床下を乾かし、消毒をする。夏なら、においが残ります。そして、修繕が終わったあとも、その家は「浸水した家」として売買のときに説明が要ります。

そのすべてが、玄関先に土のうを2列積んでいれば防げた、という水位だったことがあります。数十センチの差です。

この夏、私は暑さの記事で「エアコンを我慢しないでください」と書き、地震の記事で「お盆の磐田は人が多い」と書き、川の記事で「遠州灘は流れが速い」と書きました。どれも、書いたところで自然は止まりません。

それでも書くのは、災害の被害の一部が、事前の30分で減らせる種類のものだからです。

地震は、来る日を選べません。暑さも、選べません。けれど台風は、来る前に日にちが分かります。数少ない「準備できる災害」です。

9月まで、あと2週間。平年で言えば、上陸がいちばん多い月がやってきます。

今年は、警報の名前も変わりました。「レベル4危険警報」——この言葉を、初めて聞く日が、たぶんこの秋のどこかにあります。

そのときに慌てないために、今週、地図を1回開いてください。ご自宅の色が何色か、それだけでも見ておく価値があります。

出典(2026年8月確認)

  • 気象庁「台風の平年値」(1991〜2020年の30年平均。発生数=5月1.0、6月1.7、7月3.7、8月5.7、9月5.0、10月3.4、11月2.2、年間25.1。接近数=7月2.1、8月3.3、9月3.3、10月1.7、年間11.7。上陸数=6月0.2、7月0.6、8月0.9、9月1.0、10月0.3、年間3.0。「接近」は国内の気象官署から300km以内、「上陸」は北海道・本州・四国・九州の海岸線に達したもの) https://www.data.jma.go.jp/typhoon/statistics/average/average.html
  • 磐田市「防災気象情報が新しくなります」(ページ更新日2026年5月27日。令和8年5月28日から実施。警報・注意報の名称に警戒レベルの数字が付き、「大雨警報」は「レベル3大雨警報」などと発表。レベル4相当として「危険警報」を新設〈例:レベル4土砂災害危険警報〉。従来の「洪水警報」「洪水注意報」は廃止され、洪水予報河川〈天竜川、太田川、原野谷川〉は「氾濫」に関する情報に、それ以外の河川は「大雨」に関する情報に統合) https://www.city.iwata.shizuoka.jp/bousai_anzen/bousai/ooame_sonae/1016462.html
  • 気象庁「新たな防災気象情報について(令和8年〜)」(レベル5=特別警報、レベル4=危険警報〈新設〉、レベル3=警報、レベル2=注意報、レベル1=早期注意情報の5段階に統一。洪水警報・注意報は廃止し、洪水予報河川では河川ごとの氾濫に関する情報、それ以外の中小河川では市町村ごとの大雨に関する情報を発表) https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/bosai/keiho-update2026/index.html
  • 磐田市「磐田市ハザードマップ」(ページ更新日2026年1月21日。令和8年1月より「磐田市地図情報提供サービス」で洪水・土砂災害・高潮の情報提供を開始。洪水浸水想定区域図は想定最大規模。浸水区域および浸水深、浸水継続時間、家屋倒壊等氾濫想定区域、河川ごとの洪水浸水想定区域を掲載。ほかに土砂災害特別警戒区域マップ、高潮浸水想定区域図、震度分布マップ、液状化危険度マップ、津波浸水想定マップ、ため池ハザードマップ。担当=危機管理課 電話0538-37-2116) https://www.city.iwata.shizuoka.jp/bousai_anzen/bousai/ooame_sonae/1005987.html / 地図= https://www.sonicweb-asp.jp/iwata/
  • 磐田市「浸水センサ表示システム」(ページ更新日2026年6月25日。磐田市内22か所に設置。国土交通省が令和4年度から実証実験を実施し、磐田市は試行的に公開。リアルタイムに浸水状況を把握する仕組みで、道路冠水前の通行規制などに活用。担当=危機管理課 電話0538-37-2114) https://www.city.iwata.shizuoka.jp/bousai_anzen/bousai/ooame_sonae/1014943.html / 表示システム= https://c-sensor.river.go.jp/
  • 磐田市「大雨に備えて安心『土のうステーション』」(ページ更新日2025年6月11日。設置は市役所道路河川課〈0538-37-4808〉、福田支所市民生活課〈0538-58-2370〉、竜洋支所市民生活課〈0538-66-9100〉、豊田支所市民生活課〈0538-36-3150〉、豊岡支所市民生活課〈0539-63-0020〉。月曜から金曜の午前8時30分〜午後5時15分、休庁日は宿直窓口で対応〈豊田支所を除く〉。一度の申請につき1世帯20袋を上限に無料。土のうの製作・持ち帰りは利用者自身で行い、安全のため荒天時・夜間の作製は禁止。製作後の管理・保管・処分は利用者の責任) https://www.city.iwata.shizuoka.jp/bousai_anzen/bousai/ooame_sonae/1001148.html
  • 磐田市「車中及び車両の一時避難場所について」(ページ更新日2023年6月8日。見付駐車場〈磐田市見付2353-1〉、城山球場駐車場〈磐田市見付190〉の2か所。風水害時のみ利用可で地震時は利用不可。浸水により車両が水没する可能性がある場合や指定緊急避難場所への避難が難しい場合に使用。原則として市職員の配置なし、水や食料の提供なし、ごみは持ち帰り。避難中の事故・盗難について市は責任を負わない。担当=危機管理課 電話0538-37-2114) https://www.city.iwata.shizuoka.jp/bousai_anzen/bousai/ooame_sonae/1012347.html
  • 磐田市「道路冠水想定マップ」(ページ更新日2018年8月21日。台風や集中豪雨により道路・地下道が冠水した際に通行止めになるおそれのある10か所=豊田町駅東アンダーパス、前野アンダー、二之宮アンダー、三ケ野アンダー、稲荷川地下道、なわて地下道、中芝切地下道、神田アンダー、県道森本アンダー、県道二之宮アンダー。担当=道路河川課 電話0538-37-4808) https://www.city.iwata.shizuoka.jp/bousai_anzen/bousai/ooame_sonae/1001150/index.html
  • 磐田市「大雨への備え」(警戒レベルによる避難情報の発信、風水害時の避難対象自治会、指定緊急避難場所、洪水ハザードマップ〈ポルトガル語版・英語版あり〉、国土交通省浸水ナビ、土のうを使った水防工法、家庭でできる簡易水防工法などを掲載) https://www.city.iwata.shizuoka.jp/bousai_anzen/bousai/ooame_sonae/index.html
  • 火災保険の水災料率の細分化について(2024年10月1日以降始期の契約から、水災の保険料が市区町村ごとに1等地〜5等地の5区分に細分化。洪水ハザードマップ、過去の水災事故の統計、地形データ等をもとに区分し、最も安い区分と最も高い区分の差はおよそ1.2倍。損害保険料率算出機構は2023年6月に参考純率を全国平均13.0%引き上げ) https://www.sonysonpo.co.jp/fire/fp019.html

※台風の平年値は1991〜2020年の30年平均であり、その年の実際の発生・接近・上陸数を予測するものではありません。新たな防災気象情報の開始日は磐田市の告知にもとづき令和8年5月28日と記載しています。洪水予報河川として挙げた天竜川・太田川・原野谷川は磐田市の説明によるもので、対象河川の指定は変更される場合があります。土のうステーション、車両の一時避難場所、道路冠水想定マップの内容は各ページの記載時点のものです。特に道路冠水想定マップはページ更新日が2018年8月21日、車両の一時避難場所は2023年6月8日であり、現況と異なる可能性があります。実際に利用される際は必ず磐田市(危機管理課 電話0538-37-2114/0538-37-2116、道路河川課 電話0538-37-4808)にご確認ください。火災保険の水災補償の要否・料率区分は保険会社や契約内容により異なりますので、ご契約先にご確認ください。本記事の提案は筆者個人の意見であり、磐田市が検討していると確認したものではありません。最新の情報は磐田市・気象庁・国土交通省の公式サイトでご確認ください。